大きな目玉焼き
この記事は3分で読める記事でマガジンを作っていく『ツブヤキ』マガジンです。私は大きな目玉焼きを想像してたのに…..。
想像と違って出来たのが新生児の掌ぐらいの目玉焼き。この悪魔の始まりは卵焼きを作るサイズのフライパンを使った時からドンドンと始まっていった….。そう初めに大きな目玉焼きの君に出会えたんだ。
だけどもすぐに君は居なくなったね。ソーセージという友達がフライパン宅にやってきて徐々に占領されていった….。あー。私の目玉焼きが……。
みるみる内にお手伝いさんのフライ返しという。お手伝いさんが君をひっくり返しという。『失敗』をしてフライパン宅の隅に追いやられていったのが事の始まりだよね。
ごめんね。守ってあげられなくて….。
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