《無料》【ロッテ球団73年考察/(43)まとめ「表彰、タイトル、完全試合」73シーズン考察】
(43)まとめ「表彰、タイトル、完全試合」73シーズン考察
1 表彰選手 73シーズン一覧
【MVP、日本シリーズMVP、新人王、ベストナイン、GG賞】
【歴代МVP(最優秀選手)受賞者】
★1950(昭和25)年…別当 薫(.335/43本/105打点/34盗塁)
★1960(昭和35)年…山内 和弘(.313/32本/103打点/5盗塁)
★1970(昭和45)年…木樽 正明(21勝10敗/2.53)
★1974(昭和49)年…金田 留広(16勝7敗0S/2.90)
★1982(昭和57)年…落合 博満(.325/32本/99打点/8盗塁)
★1985(昭和60)年…落合 博満(.367/52本/146打点/5盗塁)
【日本シリーズМVP】
★1950(昭和25)年…別当 薫(打率.500、両軍最多の12安打で3番として打線をけん引)
★1974(昭和49)年…弘田 澄男(打率.400/2本、第4戦と第6戦で決勝打)
★2005(平成17)年…今江 敏晃(打率.667/1本、第1戦の先制弾など15打数10安打)
★2010(平成22)年…今江 敏晃(打率.444、第1戦で決勝打の他12安打6四球)
【新人王】
★1950(昭和25)年…荒巻 淳(26勝8敗/2.06)入団1年目
★1955(昭和30)年…榎本 喜八(.298/16本/67打点/12盗塁)入団1年目
★1969(昭和44)年…有藤 通世(.285/21本/55打点/4盗塁)入団1年目
★1974(昭和49)年…三井 雅晴(6勝5敗4S/3.24)入団2年目
★1997(平成9)年…小坂 誠(.261/1本/30打点/56盗塁)入団1年目
★2005(平成17)年…久保 康友(10勝3敗0S0H/3.40)入団1年目
★2012(平成24)年…益田 直也(2勝2敗1S41H/1.67)入団1年目
★2014(平成26)年…石川 歩(10勝8敗0S0H/3.43)入団1年目
【ベストナイン ゴールデングラブ 一覧】
※守備表彰は1972(昭和47)年から。
当初名称はダイヤモンドグラブ(DG賞表記)、1986(昭和61)年からゴールデングラブ(GG賞表記)
-----毎日オリオンズ-----
◆1950(昭和25)年《日本一》…投手・荒巻淳、捕手・土井垣武、二塁・本堂保次、外野・別当薫
◆1951(昭和26)年《3位》…捕手・土井垣武、外野・別当薫
◆1952(昭和27)年《2位》…捕手・土井垣武、外野・別当薫
◆1953(昭和28)年《5位》…外野・別当薫
◆1954(昭和29)年《3位》…捕手・Cルイス、外野・山内和弘
◆1955(昭和30)年《3位》…捕手・Cルイス、外野・山内和弘
◆1956(昭和31)年《4位》…一塁・榎本喜八、外野・山内和弘
◆1957(昭和32)年《3位》…外野・山内和弘
------大毎オリオンズ-----
◆1958(昭和33)年《4位》…遊撃・葛城隆雄
◆1959(昭和34)年《2位》…一塁・榎本喜八、三塁・葛城隆雄、外野・山内和弘
◆1960(昭和35)年《優勝》…投手・小野正一、一塁・榎本喜八、外野・田宮謙次郎、外野・山内和弘
◆1961(昭和36)年《4位》…一塁・榎本喜八、外野・田宮謙次郎、外野・山内和弘
◆1962(昭和37)年《4位》…一塁・榎本喜八、外野・山内一弘
◆1963(昭和38)年《5位》…一塁・榎本喜八、外野・山内一弘
-----東京オリオンズ-----
◆1964(昭和39)年《4位》…一塁・榎本喜八
◆1965(昭和40)年《5位》…選出なし
◆1966(昭和41)年《4位》…一塁・榎本喜八
◆1967(昭和42)年《5位》…選出なし
◆1968(昭和43)年《3位》…一塁・榎本喜八、外野・Gアルトマン
-----ロッテオリオンズ-----
◆1969(昭和44)年《3位》…二塁・山崎裕之、三塁・有藤通世
◆1970(昭和45)年《優勝》…投手・木樽正明、二塁・山崎裕之、三塁・有藤通世、外野・Gアルトマン
◆1971(昭和46)年《2位》…二塁・山崎裕之、三塁・有藤通世、外野・Gアルトマン
◆1972(昭和47)年《5位》…三塁・有藤通世 【DG賞】三塁・有藤通世、外野・池辺巌
◆1973(昭和48)年《3位》…投手・成田文男、三塁・有藤通世 【DG賞】投手・成田文男、三塁・有藤通世、外野・弘田澄男、
◆1974(昭和49)年《日本一》…投手・金田留広、捕手・村上公康、二塁・山崎裕之、三塁・有藤通世 【DG賞】捕手・村上公康、三塁・有藤通世、外野・弘田澄男
◆1975(昭和50)年《4位》…三塁・有藤道世、外野・弘田澄男 【DG賞】三塁・有藤道世、外野・弘田澄男
◆1976(昭和51)年《3位》…外野・弘田澄男 【DG賞】外野・弘田澄男
◆1977(昭和52)年《3位》…三塁・有藤道世、外野・Lリー 【DG賞】二塁・山崎裕之、外野・弘田澄男
◆1978(昭和53)年《4位》…選出なし
◆1979(昭和54)年《4位》…選出なし
◆1980(昭和55)年《2位》…一塁・レオンL、三塁・有藤道世、外野・Lリー 【DG賞】遊撃・水上善雄
◆1981(昭和56)年《3位》…投手・村田兆治、二塁・落合博満、三塁・有藤道世
◆1982(昭和57)年《5位》…二塁・落合博満
◆1983(昭和58)年《6位》…一塁・落合博満
◆1984(昭和59)年《2位》…三塁・落合博満、外野・高沢秀昭、DH・Lリー 【DG賞】一塁・山本功児、外野・高沢秀昭
◆1985(昭和60)年《2位》…二塁・西村徳文、三塁・落合博満、外野・横田真之、DH・Lリー 【DG賞】一塁・山本功児、二塁・西村徳文
◆1986(昭和61)年《4位》…三塁・落合博満、外野・横田真之、DH・Lリー
◆1987(昭和62)年《5位》…遊撃・水上善雄 【GG賞】外野・高沢秀昭
◆1988(昭和63)年《6位》…外野・高沢秀昭 【GG賞】外野・高沢秀昭
◆1989(平成元)年《6位》…選出なし 【GG賞】一塁・愛甲猛
◆1990(平成2)年《5位》…外野・西村徳文 【GG賞】外野・西村徳文
◆1991(平成3)年《6位》…外野・平井光親
-----千葉ロッテマリーンズ-----
◆1992(平成4)年《6位》…選出なし
◆1993(平成5)年《5位》…選出なし
◆1994(平成6)年《5位》…投手・伊良部秀輝
◆1995(平成7)年《2位》…投手・伊良部秀輝、一塁・Fフランコ、三塁・初芝清 【GG賞】一塁・Fフランコ
◆1996(平成8)年《5位》…投手・Eヒルマン
◆1997(平成9)年《6位》…選出なし
◆1998(平成10)年《6位》…二塁・Fフランコ
◆1999(平成11)年《4位》…選出なし 【GG賞】遊撃・小坂誠
◆2000(平成12)年《5位》…選出なし 【GG賞】遊撃・小坂誠
◆2001(平成13)年《5位》…DH・Fボーリック 【GG賞】遊撃・小坂誠
◆2002(平成14)年《4位》…選出なし
◆2003(平成15)年《4位》…選出なし 【GG賞】一塁・福浦和也
◆2004(平成16)年《4位》…選出なし
◆2005(平成17)年《日本一》…二塁・堀幸一、三塁・今江敏晃、遊撃・西岡剛、外野・Мフランコ 【GG賞】一塁・福浦和也、二塁・西岡剛、三塁・今江敏晃、遊撃・小坂誠、外野・サブロー
◆2006(平成18)年《4位》…捕手・里崎智也 【GG賞】捕手・里崎智也、三塁・今江敏晃
◆2007(平成19)年《2位》…捕手・里崎智也、遊撃・西岡剛 【GG賞】捕手・里崎智也、一塁・福浦和也、三塁・今江敏晃、遊撃・西岡 剛、外野・サブロー
◆2008(平成20)年《4位》…選出なし 【GG賞】三塁・今江敏晃
◆2009(平成21)年《5位》…選出なし
◆2010(平成22)年《3位・日本一》…遊撃・西岡剛、DH・福浦和也 【GG賞】遊撃・西岡剛
◆2011(平成23)年《6位》…選出なし 【GG賞】外野・岡田幸文
◆2012(平成24)年《5位》…外野・角中勝也 【GG賞】外野・岡田幸文
◆2013(平成25)年《3位》…遊撃・鈴木大地
◆2014(平成26)年《4位》…選出なし
◆2015(平成27)年《3位》…外野・清田育宏 【GG賞】投手・涌井秀章、二塁・Lクルーズ、外野・清田育宏
◆2016(平成28)年《3位》…捕手・田村龍弘、遊撃・鈴木大地、外野・角中勝也 【GG賞】投手・涌井秀章
◆2017(平成29)年《6位》…選出なし 【GG賞】二塁・鈴木大地
◆2018(平成30)年《5位》…選出なし 【GG賞】二塁・中村奨吾
◆2019(令和元)年《4位》…外野・荻野貴司 【GG賞】外野・荻野貴司
◆2020(令和2)年《2位》…選出なし
◆2021(令和3)年《2位》…一塁・レアード、二塁・中村奨吾 【GG賞】二塁・中村奨吾、外野・荻野貴司
◆2022(令和4)年《5位》…選出なし 【GG賞】髙部 瑛斗
【最優秀投手】
※
2 投手タイトルホルダー一覧
【20勝と最多勝、勝率、防御率、奪三振、セーブ、中継ぎ】
【シーズン20勝以上投手と最多勝利投手】
★1950(昭和25)年…【最多勝】荒巻 淳(24歳) 26勝(8敗 48試合(先発19)) ※NPB100傑59位タイ ★日本一
◇1954(昭和29)年…(20勝)荒巻 淳(28歳) 22勝(12敗 49試合(先発24))
◇1956(昭和31)年…(20勝)荒巻 淳(30歳) 24勝(16敗 56試合(先発20))
◇1957(昭和32)年…(20勝)小野 正一(24歳) 26勝(9敗 55試合(先発32)) ※NPB100傑59位タイ
◇1959(昭和34)年…(20勝)小野 正一(26歳) 22勝(9敗 56試合(先発27))
★1960(昭和35)年…【最多勝】小野 正一(27歳) 33勝(11敗 67試合(先発22)) ※NPB100傑10位タイ ★リーグ優勝
★1964(昭和39)年…【最多勝】小山 正明(30歳) 30勝(12敗 53試合(先発42)) ※NPB100傑21位タイ
◇ 〃 …(20勝)坂井 勝二(26歳) 25勝(17敗 58試合(先発37)) ※NPB100傑81位タイ
◇1965(昭和40)年…(20勝)小山 正明(31歳) 20勝(20敗 50試合(先発39))
◇1966(昭和41)年…(20勝)小山 正明(32歳) 20勝(13敗 49試合(先発34))
◇1968(昭和43)年…(20勝)成田 文男(22歳) 20勝(11敗 49試合(先発38))
◇1969(昭和44)年…(20勝)成田 文男(23歳) 22勝(13敗 48試合(先発43))
★1970(昭和45)年…【最多勝】成田 文男(24歳) 25勝(8敗 38試合(先発36)) ※NPB100傑21位タイ ★リーグ優勝
◇ 〃 …(20勝)木樽 正明(23歳) 21勝(10敗 42試合(先発35))
★1971(昭和46)年…【最多勝】木樽 正明(24歳) 24勝(8敗 47試合(先発33))
★1973(昭和48)年…【最多勝】成田 文男(27歳) 21勝(10敗 52試合(先発32))
★1974(昭和49)年…【最多勝】金田 留広(28歳) 16勝(7敗 36試合(先発29)) ★日本一
◇1976(昭和51)年…(20勝)村田 兆治(27歳) 21勝(11敗4S 46試合(先発24))
★1981(昭和56)年…【最多勝】村田 兆治(32歳) 19勝(8敗0S 32試合(先発31)) ★前期優勝
★1994(平成6)年…【最多勝】伊良部秀輝(25歳) 15勝(10敗0S 27試合(先発26))
★1998(平成10)年…【最多勝】黒木 知宏(25歳) 13勝(9敗0S 31試合(先発28))
★2015(平成27)年…【最多勝】涌井 秀章(29歳) 15勝(9敗0S 28試合(先発28))
【歴代最高勝率 一覧】
◆1950(昭和25)年…野村 武史(31歳) .81818(18勝4敗)
◆1956(昭和31)年…植村 義信(21歳) .79167(19勝5敗)
◆1960(昭和35)年…小野 正一(27歳) .75000(33勝11敗)※最多勝、最優秀防御率と三冠
◆1973(昭和48)年…八木沢荘六(29歳) .87500(7勝1敗)
◆1984(昭和59)年…石川 賢(24歳) .78947(15勝4敗)
◆1998(平成10)年…黒木 知宏(25歳) .59091(13勝9敗)※最多勝と二冠
◆2000(平成12)年…小野 晋吾(25歳) .72222(13勝5敗)
◆2007(平成19)年…成瀬 善久(22歳) .94118(16勝1敗)※最優秀防御率と二冠
◆2018(平成30)年…ボルシンガー(30歳) .86667(13勝2敗)
※1985(昭和60)年まで「規定投球回数に達した投手のうち、勝率が最も高い投手」
※1986(昭和61)年以降「シーズン13勝以上を挙げた投手のうち、勝率が最も高い投手」
※2002(平成14)年~2012(平成24)は「最優秀投手」として表彰
【最優秀防御率 一覧】◎現役
★1950(昭和25)年…荒巻 淳(24歳) 2.064(274.2回)/26勝
★1955(昭和30)年…中川 隆(20歳) 2.083(229.0回)/18勝
★1960(昭和35)年…小野 正一(27歳) 1.984(304.0回)/33勝※最多勝と二冠
★1964(昭和39)年…妻島 芳郎(26歳) 2.146(151.1回)/6勝
★1969(昭和44)年…木樽 正明(22歳) 1.722(162.0回)/15勝
★1975(昭和50)年…村田 兆治(26歳) 2.203(191.2回)/9勝
★1976(昭和51)年…村田 兆治(27歳) 1.821(257.1回)/21勝
★1989(平成元)年…村田 兆治(40歳) 2.505(179.2回)/7勝
★1995(平成7)年…伊良部秀輝(26歳) 2.527(203.0回)/11勝
★1996(平成8)年…伊良部秀輝(27歳) 2.403(157.1回)/12勝
★1997(平成9)年…小宮山 悟(32歳) 2.494(187.2回)/11勝
★2001(平成13)年…Nミンチー(32歳) 3.259(204.1回)/12勝
★2007(平成19)年…成瀬 善久(22歳) 1.817(173.1回)/16勝
★2016(平成28)年…◎石川 歩(28歳) 2.162(162.1回)/14勝
【最多奪三振 一覧】
★1973(昭和48)年…成田 文男(27歳) 178奪三振(273.2回)
★1976(昭和51)年…村田 兆治(27歳) 202奪三振(257.1回)
★1977(昭和52)年…村田 兆治(28歳) 180奪三振(235.0回)
★1979(昭和54)年…村田 兆治(30歳) 230奪三振(255.0回)
★1981(昭和56)年…村田 兆治(32歳) 154奪三振(230.2回)
★1988(昭和63)年…小川 博(26歳) 204奪三振(203.2回)
★1994(平成6)年…伊良部秀輝(25歳) 239奪三振(207.1回)
★1995(平成7)年…伊良部秀輝(26歳) 239奪三振(203.0回)
※パ・リーグは1989(平成元)年よりタイトル表彰
【最優秀救援投手(セーブ王) 一覧】
★1975(昭和50)年…村田 兆治(26歳) 13セーブ(39登板/21完了)
★1987(昭和62)年…牛島 和彦(26歳) 26SP/24セーブ(41登板/39完了)
★1996(平成8)年…成本 年秀(28歳) 30SP/23セーブ(45登板/39完了)※近鉄赤堀と同時獲得
★1999(平成11)年…ウォーレン(32歳) 31SP/30セーブ(49登板/46完了)
★2005(平成17)年…小林 雅英(31歳) 29セーブ(46登板/43完了)
★2013(平成25)年…◎益田直也(24歳) 33セーブ(68登板/56完了)
★2021(令和3)年…◎益田直也(32歳) 38セーブ(67登板/67完了)
※1976年~2004年は、「最優秀救援投手」としてセーブポイント(セーブ+救援勝利)にて決定した
【最優秀中継ぎ投手 一覧】
◆2000(平成12)年…藤田 宗一 19ホールド(70登板)※旧ホールドルール
◆2007(平成19)年…薮田 安彦 38ホールドP(58登板)
◆2008(平成20)年…川崎 雄介 31ホールドP(65登板)
※1996(平成8)年から表彰、2001(平成13)年まで名称が「最多ホールド」
※2004(平成16)年までホールド数にて表彰
※2005(平成17)年からホールドの規定を変更して公式記録となり、ホールドポイント(ホールド+救援勝利)にて表彰
3 打者タイトルホルダー一覧
【首位打者、最多安打、本塁打王と30本塁打、打点王と100打点、出塁率、盗塁王】
【歴代首位打者 一覧】◎現役
★1957(昭和32)年…山内 和弘(25歳) .33103(435-144)/29本/81点/74四死 (132試合制)
★1960(昭和35)年…榎本 喜八(24歳) .34413(494-170)/11本/66点/79四死 (133試合制)
★1966(昭和41)年…榎本 喜八(30歳) .35084(476-167)/24本/74点/75四死 (引分再試合、東京は134試合)
★1971(昭和46)年…江藤 慎一(34歳) .33676(389-131)/25本/91点 (130試合制)
★1977(昭和52)年…有藤 道世(31歳) .32921(404-133)/16本/53点 (130試合制)
★1980(昭和55)年…レロンリー(32歳) .35787(489-175)/33本/90点 (130試合制)
★1981(昭和56)年…落合 博満(28歳) .32624(423-138)/33本/90点/76四死 (130試合制)
★1982(昭和57)年…落合 博満(29歳) .32468(462-150)/32本/99点/86四死 (130試合制)
★1983(昭和58)年…落合 博満(30歳) .33178(428-142)/25本/75点/66四死 (130試合制)
★1985(昭和60)年…落合 博満(32歳) .36739(460-169)/52本/146点/104四死 (130試合制)
★1986(昭和61)年…落合 博満(33歳) .35971(417-150)/50本/116点/104四死 (130試合制)
★1988(昭和63)年…高沢 秀昭(30歳) .32712(483-158)/14本/64点/41四死 (130試合制)
★1990(平成2)年…西村 徳文(30歳) .33790(438-148)/3本/38点/62四死 (130試合制)
★1991(平成3)年…平井 光親(25歳) .31445(353-111)/4本/34点/36四死 (130試合制)
★2001(平成13)年…福浦 和也(26歳) .34590(451-156)/18本/67点/63四死 (140試合制)
★2010(平成22)年…西岡 剛(26歳) .34564(596-206)/11本/59点/83四死 (144試合制)
★2012(平成24)年…◎角中勝也(25歳) .31237(477-149)/3本/61点/43四死 (144試合制)
★2016(平成28)年…◎角中勝也(29歳) .33905(525-178)/8本/69点/74四死 (143試合制)
【最多安打 一覧】
※1994(平成6)年からタイトル表彰
★1950(昭和25)年…別当 薫 160安打 (打率.335)
★1958(昭和33)年…葛城 隆雄 147安打 (打率.305)
★1959(昭和34)年…葛城 隆雄 163安打 (打率.310)
★1960(昭和35)年…榎本 喜八 170安打 (打率.344)
★1961(昭和36)年…榎本 喜八 180安打 (打率.331)
★1962(昭和37)年…榎本 喜八 160安打 (打率.331)
★1966(昭和41)年…榎本 喜八 167安打 (打率.351)
★1968(昭和43)年…アルトマン 170安打 (打率.320)
★1975(昭和50)年…弘田 澄男 148安打 (打率.301)
★1980(昭和55)年…レロンリー 175安打 (打率.358)
★1982(昭和57)年…落合 博満 150安打 (打率.325)
★1988(昭和63)年…高沢 秀昭 158安打 (打率.327)
★2010(平成22)年…西岡 剛 206安打 (打率.346)
★2016(平成28)年…角中 勝也 178安打 (打率.339)
★2021(令和3)年…荻野 貴司 169安打 (打率.296)
【本塁打王と30本塁打以上打者一覧】
★1950(昭和25)年…【本塁打王】別当 薫(30歳) 43本(477打数)(120試合制)※打点と二冠
★1959(昭和34)年…【本塁打王】山内 和弘(27歳) 25本(425打数)(引分再試合、大毎は136試合)
★1960(昭和35)年…【本塁打王】山内 和弘(28歳) 32本(483打数)(引分再試合、大毎は133試合)※打点と二冠
◇1963(昭和38)年…(30本塁打)山内 和弘(31歳) 33本(リーグ2位)
◇1970(昭和45)年…(30本塁打)アルトマン(37歳) 30本(リーグ5位)
◇1971(昭和46)年…(30本塁打)アルトマン(38歳) 39本(リーグ4位)
★1977(昭和52)年…【本塁打王】レロンリー(29歳) 34本(467打数)(130試合制)※打点と二冠
◇1978(昭和53)年…(30本塁打)レロンリー(30歳) 30本(リーグ2位)
◇1979(昭和54)年…(30本塁打)レオン. L(27歳) 35本(リーグ2位)
◇1980(昭和55)年…(30本塁打)レオン. L(28歳) 41本(リーグ2位)
◇ 〃 …(30本塁打)レロンリー(32歳) 33本(リーグ8位)
◇1981(昭和56)年…(30本塁打)落合 博満(28歳) 33本(リーグ3位)
★1982(昭和57)年…【本塁打王】落合 博満(29歳) 32本(462打数)(130試合制)※三冠王
◇1984(昭和59)年…(30本塁打)落合 博満(31歳) 33本(リーグ2位)
◇ 〃 …(30本塁打)レロンリー(36歳) 31本(リーグ3位)
★1985(昭和60)年…【本塁打王】落合 博満(32歳) 52本(460打数)(130試合制)※三冠王
★1986(昭和61)年…【本塁打王】落合 博満(33歳) 50本(417打数)(130試合制)※三冠王
◇ 〃 …(30本塁打)レロンリー(36歳) 31本(リーグ6位)
◇1989(平成元)年…(30本塁打)Мディアズ(29歳) 39本(リーグ3位)
◇1990(平成2)年…(30本塁打)Мディアズ(30歳) 33本(リーグ7位)
◇1993(平成5)年…(30本塁打)М,ホール(33歳) 30本(リーグ3位)
◇2001(平成13)年…(30本塁打)ボーリック(35歳) 31本(リーグ9位タイ)
◇ 〃 …(30本塁打)D,メイ (33歳) 31本(リーグ9位タイ)
◇2003(平成15)年…(30本塁打)フェルナンデス(29歳) 32本(リーグ6位)
◇2004(平成16)年…(30本塁打)ベニー,A(33歳) 35本(リーグ4位)
◇2005(平成17)年…(30本塁打)李スンヨプ(29歳) 30本(リーグ6位)
◇2019(令和元)年…(30本塁打)Bレアード(32歳) 32本(リーグ5位)
【歴代打点王&100打点記録打者 一覧】
★1950(昭和25)年…別当 薫(30歳) 105打点(120試合)【打点王】※本塁打と二冠
★1954(昭和29)年…山内 和弘(22歳) 97打点(140試合)【打点王】
★1955(昭和30)年…山内 和弘(23歳) 99打点(137試合)【打点王】
★1958(昭和33)年…葛城 隆雄(22歳) 85打点(125試合)【打点王】
★1959(昭和34)年…葛城 隆雄(23歳) 95打点(132試合)【打点王】
★1960(昭和35)年…山内 和弘(28歳) 103打点(133試合)【打点王】※本塁打と二冠
★1961(昭和36)年…山内 和弘(29歳) 112打点(140試合)【打点王】
★1968(昭和43)年…アルトマン(35歳) 100打点(139試合)【打点王】
◇1971(昭和46)年…アルトマン(38歳) 103打点(130試合)(リーグ5位)
★1977(昭和52)年…レロンリー(29歳) 109打点(124試合)【打点王】※本塁打と二冠
◇1980(昭和55)年…レオン.L(29歳) 116打点(130試合)(リーグ2位)
★1982(昭和57)年…落合 博満(29歳) 99打点(128試合)【打点王】※三冠王
★1985(昭和60)年…落合 博満(32歳) 146打点(130試合)【打点王】※三冠王
★1986(昭和61)年…落合 博満(33歳) 116打点(123試合)【打点王】※三冠王
◇1989(平成元)年…Мディアズ(29歳) 105打点(130試合)(リーグ3位)
◇1990(平成2)年…Мディアズ(30歳) 101打点(130試合)(リーグ3位)
★1995(平成7)年…初芝 清(28歳) 80打点(123試合)【打点王】※オリックス・イチロー、日本ハム・田中幸雄と同時獲得
◇2000(平成12)年…ボーリック(34歳) 102打点(135試合)(リーグ4位)
◇2000(平成12)年…ボーリック(29歳) 101打点(140試合)(リーグ6位)
◇2003(平成15)年…フェルナンデス(35歳) 101打点(140試合)(リーグ6位)
◇2004(平成16)年…ベニー.A(33歳) 100打点(140試合)(リーグ3位)
◇2010(平成22)年…井口 資仁(36歳) 103打点(140試合)(リーグ2位)
【最高出塁率 一覧】
★1954(昭和29)年…山内 和弘(22歳) .40444 (155安打/82四死球)(打点王)
★1955(昭和30)年…山内 和弘(23歳) .42561 (160安打/86四死球)(打点王)
★1956(昭和31)年…山内 和弘(24歳) .41611 (152安打/96四死球)
★1957(昭和32)年…山内 和弘(25歳) .42829 (144安打/74四死球) (首位打者)
★1960(昭和35)年…榎本 喜八(24歳) .43447 (170安打/79四死球) (首位打者)
★1966(昭和41)年…榎本 喜八(30歳) .43920 (167安打/75四死球)(首位打者)
★1971(昭和46)年…江藤 慎一(34歳) .41364 (131安打/51四死球)(首位打者)
★1982(昭和57)年…落合 博満(29歳) .43066 (150安打/86四死球) (三冠王)
★1985(昭和60)年…落合 博満(32歳) .48063 (169安打/104四死球) (三冠王)
★1986(昭和61)年…落合 博満(33歳) .48659 (150安打/104四死球)(三冠王)
※パ・リーグは1962(昭和37)年から表彰
【盗塁王 一覧】
★1967(昭和42)年…西田孝之(27歳) 32盗塁(出場111試合)
★1986(昭和61)年…西村徳文(26歳) 36盗塁(出場105試合)
★1987(昭和62)年…西村徳文(27歳) 41盗塁(出場114試合)※大石(近鉄)と同時
★1988(昭和63)年…西村徳文(28歳) 55盗塁(出場130試合)
★1989(平成元)年…西村徳文(29歳) 42盗塁(出場96試合)
★1998(平成10)年…小坂 誠(25歳) 43盗塁(出場124試合)※松井(西武)と同時
★2000(平成12)年…小坂 誠(27歳) 33盗塁(出場135試合)
★2005(平成17)年…西岡 剛(21歳) 41盗塁(出場122試合)
★2006(平成18)年…西岡 剛(22歳) 33盗塁(出場115試合)
★2021(令和3)年…荻野貴司(36歳)、和田康士朗(22歳) 24盗塁(出場荻野143試合、和田96試合)
※西川(日本ハム)、源田(西武)と4人同時
★2022(令和4)年…高部瑛斗(25歳) 44盗塁(出場137試合)
4 完全試合とノーヒットノーラン、1安打ピッチング
【完全試合達成投手】
◆八木沢荘六
1973(昭和48)年10月10日・太平洋後期12回戦(宮城)
<投球数:94球、奪三振:6、内野ゴロ:7 内野フライ:3 外野フライ:11>
◇記録
・3ボールまで一度もいかなかった唯一の完全試合
・完全試合…13人目13度目、パ・リーグ…6人目6度目、ノーヒットノーラン…60回目49人目
◆佐々木朗希
2022(令和4)年4月10日・オリックス3回戦(ZOZOマリン)
<投球数:105球、奪三振:19、内野ゴロ:5、 内野フライ:1、 外野フライ:2>
◇記録
・13者連続奪三振 ※日本記録
・1試合19奪三振 ※日本タイ記録
・21世紀及び令和初の完全試合
・完全試合では初の毎回奪三振。
・21世紀生まれ初のノーヒットノーラン
・NPB史上最年少の完全試合(20歳5ヶ月)
・プロ初完投・初完封の完全試合は初
・20歳5ヶ月の佐々木朗と18歳5ヶ月の松川虎生捕手の合計年齢38歳330日は「プロ野球における完全試合を達成したピッチャーとキャッチャーの最年少(合計年齢)」
・完全試合…16人目、16度目、パ・リーグ8人目、8度目、ノーヒットノーラン…94回目83人目
【ノーヒットノーラン達成投手】
◆成田 文男
1969(昭和44)年8月16日・阪急14回戦(西宮)〇1-0
<投球数:、打者:30、四死球:3、三振:10>
【コールドゲームのノーヒットノーラン ※参考記録】
◆和田 功
1956(昭和31)年6月10日・近鉄8回戦(川崎)〇7-0
※5回裏終了、降雨コールド
<投球数:回数:5回、打者:16、四死球:1、三振:5>
コールドのノーヒットノーランは和田が史上2人目。2リーグ制後は初のケースとなった。
◆三井 雅晴
1976(昭和51)年4月14日・近鉄前期1回戦(後楽園)〇2-0
※5回裏終了、降雨コールド
<投球数:回数:5回、打者:17、四死球:3、三振:7>
NPB6人目、パ・リーグ3人目となる参考記録としてのノーヒットノーランを達成した。
【2試合連続ノーヒットピッチング】
上記完全試合を達成した佐々木朗希は1週間後に先発。前試合に続き、8回までパーフェクトピッチングを見せたが、8回をもって降板した。正式記録とはならなかいが、2試合連続ノーヒット、17回パーフェクトはNPB初の記録である。
※参考
◆2022(令和4)年4月17日・日本ハム4回戦(ZOZOマリン)●0-1(延長10回)
・佐々木朗希 8回 打者:24、安打:0、四死球:0、三振:14
・益田 直也 1回 打者:4、安打:0、四死球:0、三振:14
・西野 勇士 1回 打者:5、安打:1、四死球:1、三振:0 ※10回無死、万波に被弾。
【9回ノーヒット、延長で逃したノーヒットノーラン】
◆荒巻 淳
1955(昭和33)年5月24日・大映7回戦(東京)●0-2(延長10回)
30人をノーヒットに封じるも、11回表に増田に初安打
◆坂井勝二
1967(昭和42)年4月25日・東映4回戦(東京)●0-2(延長12回)
10回表、先頭の種茂に三塁打
【9回二死、あと1人で逃したノーヒットノーラン】
◆小山正明
1965(昭和40)年7月15日・阪急9回戦(東京)〇1-0 3番・ウィンディ/単打
◆仁科時成
1983(昭和58)年8月20日・近鉄20回戦(川崎)〇1-0 3番・仲根/単打
◆仁科時成
1984(昭和55)年5月29日・近鉄11回戦(日生)〇4-0 2番・平野/単打
◆古谷拓哉
2013(平成25)年6月26日 オリックス8回戦(京セラD)〇7-0 1番・坂口/三塁打
【1安打ピッチング】
※前述、9回二死までノーヒットの小山、仁科の2度、古谷を除く
・1951(昭和26)年4月24日 上野重雄 大映3回戦(西 宮)〇1-0 二塁打(5回裏/坂本)
・1955(昭和30)年6月19日 中川 隆 南海7回戦(後楽園)〇1-0 二塁打(4回表/岡本)
・1956(昭和31)年3月25日 中西勝己 高橋3回戦(川 崎)〇4-0 単 打(9回裏/北川)
・1957(昭和32)年4月8日 山根俊英 南海3回戦(後楽園)〇8-1 本塁打(7回表/野村)
・1959(昭和34)年9月30日 小野正一 近鉄25回戦(後楽園)〇2-0 単 打(6回表/木塚)
・1966(昭和41)年10月9日 妻島芳郎 近鉄26回戦(日 生)〇5-0 二塁打(6回裏/伊香)
・1967(昭和42)年10月8日 坂井勝二 阪急23回戦(東 京)〇5-1 本塁打(4回表/長池)
・1969(昭和44)年5月11日 成田文男 南海6回戦(大 阪)〇1-0 単 打(4回裏/島野)
・1969(昭和44)年6月4日 村田兆治 南海8回戦(東 京)〇2-0 二塁打(8回表/柳田)
・1970(昭和45)年6月6日 成田文男 阪急7回戦(西 宮)〇2-0 単 打(2回裏/岡村)
・1975(昭和50)年4月10日 村田兆治 日本ハム前期2回戦(後楽園)〇2-0 内野安打(6回裏/末永)
・1975(昭和50)年5月5日 村田兆治 南海前期4回戦(大阪)●0-1 単打(1回裏/島野・先頭)
・1976(昭和51)年7月2日 村田兆治 南海後期1回戦(大阪)〇2-0 単打(6回裏/定岡)
・1979(昭和54)年6月13日 村田兆治 西武前期11回戦(宮城)〇4-1 本塁打(8回表/土井)
・1979(昭和54)年10月10日 水谷則博 阪急後期12回戦(川崎)〇2-0 単打(1回表/島谷)
・1980(昭和55)年9月21日 仁科時成 阪急後期11回戦(平和台)〇1-0 単打(7回/マルカーノ)
・1986(昭和61)年5月9日 深沢恵雄 西武4回戦(川崎)〇5-0 単打(3回表/辻)
・1991(平成3)年4月11日 小宮山悟 日本ハム3回戦(東京D)〇4-1 二塁打(3回裏/嶋田信)
・2005(平成17)年3月27日 渡辺俊介 楽天2回戦(千葉マリン)〇26-0 単打(6回表/長坂)
(次回)⇒【無料公開】【まとめチーム記録 3】「投手記録」ロッテ球団73シーズン投手チーム記録
※参考文献、引用--------------------------------
『千葉ロッテマリーンズ ガイドブック』各年度版
『千葉ロッテマリーンズ球団50年史』株式会社スリーライト刊
『日本プロ野球記録 公式戦全スコアWEB』
https://2689web.com/#google_vignette
【オリオンズ&マリーンズ 記録・数字の球団73年史 INDEX】
【無料公開】(41)【まとめ チーム記録 1】「試合、勝敗」ロッテ球団73シーズン球団記録
【無料公開】(42)【まとめ チーム記録 2】「表彰、タイトル獲得」ロッテ球団73シーズン
【無料公開】(43)【まとめチーム記録 3】「チーム投手記録」ロッテ球団73シーズン投手チーム記録
【無料公開】(44)【まとめ チーム記録 4】「チーム打撃記録」ロッテ球団73シーズン打撃チーム記録
【無料公開】(45)【まとめ個人 投手編】ロッテ球団73シーズン個人投手記録ベスト3
【無料公開】(46)【まとめ個人 打撃編】ロッテ球団73シーズン個人打撃記録ベスト3
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