【本当は教えたくない】ポイ活サイトで会場調査やインタビュー調査に当選するには?
あなたはアンケートサイトや
ポイ活サイトをやっていますか?
多くのアンケートサイトには、より高額なポイントが稼げる「会場調査」や「インタビュー調査」などがありますよね?
「どうしたらもっと会場調査に当選するのかな…」
「どうしたらもっとインタビュー調査の依頼がくるんだろう?」
あなたも1度はそう思ったことがあるんじゃないでしょうか?
ぼくは今まで50個以上の会場調査、インタビュー調査、グループインタビューなどを受けてきました。
今回はそんなぼくが普段、気をつけているコツをお伝えしますね!
1.低いポイントのアンケに回答すべし!
回答するアンケートのタイトルが「○○の調査依頼」「○○インタビュー募集」といったものならわかりやすいですよね。ただ、その数ってとても少ない印象じゃないですか?
実は、タイトルに書かれてないものでも、アンケートに回答していくと会場調査やインタビューの依頼につながるものがたくさんあります!時間や労力の限りもって低いポイントのアンケートを無視していませんか?
それもったいないですよ!そういったものに良い案件があったりします。もちろんすべてではありません。ただもらえるポイントが少ないだけってこともあります。
そういった「隠れ調査依頼」は、タイトルにでかでかと書かれている募集より競争が少ないはずです。多くの人がスルーするので!
ぜひ低いポイントのアンケートにも回答してみてください。宝探しをする感覚で楽しいですよ♪
2.対応できる日程はできるだけ多く
会場調査やインタビュー調査につながるアンケートでは、空いている日程・都合がつく日程を聞かれますよね?当然ですが、その日程が多い方が当選しやすくなります。またどうしても土日は休みの人が多いため人気になりがち。平日も動ける方なら平日の日程がおススメですね。
また、そのアンケートをもとに後日、電話やメールがくるので「ちょっと予定がわからないな」ってときも、まずは多めに対応できる日にチェックをいれてOKだと思います!
3.アンケートはいい加減に回答しちゃダメ!
「ちょっとくらいテキトーに回答してもいいでしょ」
「質問文を読まずにたくさん回答したろー!」
そう思ってる方は危険です!
実は、ぼくは過去にヤラかしてます。あるアンケート回答アプリで質問文をさらって読んで回答していたんですね。そしたらある日そのアプリにアンケートが来なくなりました…。なので永遠にそのアプリは使えなくなりましたね。いい加減に回答していたのがバレたんだと思います。たしかにアプリやサイトにはそんな注意書きがありますもんね…。
調査依頼をしている企業やアンケートサイトにも迷惑ですし、なにより自分自身が損する結果になります。なのでアンケートはしっかり読んで回答しましょうね(過去のぼくに言ってます)。
4.さいごに
今回は、アンケートサイト・アプリで会場調査やインタビュー調査に当選するためのコツをお伝えしました。3つ目は気をつけるべき点でしたが、あなたは過去のぼくみたいにならないように気をつけてくださいね!そして、あなたがいままで以上に高額案件に当選しますように♪
どんなアンケートサイトに登録すればいいのかはコチラ↓
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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