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暮らしに柔軟性を

こんにちは!
かご屋で働くかこです。


ひと言で「かご」と聞くと、カチッとした『かご型』のイメージが頭に浮かんできませんか?

また、お客さまとお話していても、かごとしての定位置や収納としての用途がきっちり決まっている印象が大きいのかなぁと感じています。


サイザルかごは、素材も使い方も共に柔軟性のあるかご。
使いたいときだけに使うかごとしてもおすすめですよ(^-^ゞ

使わないとき、使うときの一例ですが、もしよろしければ参考に🍀


⚫️たたんでおく

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何度かご紹介ていますが、サイザルかごは使わないときには、パタンとたたんで置いておくことができます💡

クローゼットや隙間にそっと置いといて、必要なときに使えば、スペース確保にもなりますよ。

鏡の裏にそっと忍ばしておく… なんて方法もありますね(^-^ゞ


⚫️サイズ違いをマトリョーシカ風に

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サイズ違いで揃えておくと、便利さは数段よくなります♪
必要なとき、必要なサイズを手にとっての活用です。

サイズが違うことで、マトリョーシカ風に小さい順に重ねて入れて置くと可愛く見えて、場所もとりません。

大きいサイズだけが表面に見えるので、雑多な印象を与えることなく、すっきり見えてインテリア効果にも✨
これなら、見栄えの心配をすることもありませんよ。


⚫️『フリーかご』を一つ、つくっておく

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収納にいろいろと使えるかごですが、その便利さゆえに全部にものを入れたくなりがちです…。
(わたしもその一人なのですが(^-^; )

できるなら、フリーかごを一つ、つくっておくとよいですよ🍀

例えば…
予定外の来客があったとき、急なことにバタバタと慌ててしまうことはありませんか!?💦

そのへんにあるものを取り急ぎパパっとしまってから、お客さまをお出迎えすれば、お部屋の印象は大きく変わります🌟

また、忙しくて片づけの時間がない…
でもこのままの状態じゃ、なんだか落ち着かない…
そんなときにも、フリーかごが活躍してくれます!

『一旦、ここへ。』

そんな場所があるだけでも、心にゆとりが持てると思います(^-^)


⚫️高い棚上に置いておく

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サイザルのかごは軽いし、落としても壊れないので、使わないときは、手の届く棚上にのせておくという方法もありです。

ただし、小さいお子さまは無理に取ろうとして、顔(目や鼻)に直接当たってしまい、痛い思いをしてまう可能性もあるので、ご注意くださいね👦👧


⚫️入れるもの、入れる場所を柔軟に変化

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生活スタイル、生活リズム、引っ越し、子育て終了などの変化にあわせて、サイザルかごの使い道、置く場所などは、そのときどきで柔軟に変化を♪

入れるもの、入れる場所を変えて、気分転換が気軽にできるので、飽きることなく長く使っていただけます。


耐久性の高いサイザルかごとは、長いお付き合いができるのです 笑
必要なときに、必要な使い方を🍀

自分好みの使い方を見つけたときは、喜びもひとしおですよ(*^^*)

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