沖縄には女性だけが手に入れるハジチという刺青があった。 今では アクセサリー、タトゥー、柄として 色んなジャンルで使われるほど流行って来ている。 沖縄の文化が評価されて広がっていくのは いち沖縄人としてとても嬉しい😊 ハジチにも色々なデザインがあり、 それぞれに色んな意味が込められている。 これ以外にも無数に柄はあるらしい。 昔、研究されている方の本をよんだが 既に生き証人もいなくて 何のために当時の女性たちがハジチを入れていた、 入れ始めたのかは 諸説あるがはっき
必ず人には各々が信じることがある。 反対も同じく、信じない信じれない事があると思う。 色んな思想や考え、 学校で教えられた事や親子から教わった事に至るまで色々あると思う。 ただ、信じる力が強まるほどに 他の意見は見えなくなりがちで、 ましてや反対意見などは信じれなくなってくる。 科学を信じてる人は目に見えないものを信じなくなりがちだし、 宗教は他の宗教の神や信仰など尊重しづらくなるだろう。 逆も同じで 何かを信じないというのは 今まで培って来た知識や信念、 教えや
ニュースやSNS、 色んな問題と呼ばれる事を見ていて 最近よく思うこと。 戦争や政治、 陰謀的な話に至るまで必ず対立構造がある。 全ての事柄で 対立という形をとり、意見の食い違い 争いが起こっている。 右翼や左翼、 どこの国が正義なのか悪なのか。 世の中を騒がした芸能人は 正しいのか悪いのか? 個人が信じている「正しさ」は 本当で真実なのか? ましてや正しさなんて存在するのか? ある国は独裁国家がよくないと他国を攻めるが その独裁国家と言われている国は 自国の経
僕はよく 息子にはよく我慢しないで良いと言う。 一般的には子育てで「我慢しなさい」と よく使う言葉。 「押さえ込んだ感情は、より醜い形となって後から出てくる」 精神分析学の創設者であるフロイトがそんな事を書いていた気がする。 子どもの頃に抑圧された感情が生み出すのが、 現代で言われるインナーチャイルドもその一つなんでしょう。 一般的には 子育てでも「我慢しなさい」と良く言うし、 ほとんどの人が我慢しなきゃ、我慢は良い事 として押さえ込む、蓋をする。 ただ 少し考える
初めまして☺︎ 沖縄で夜光貝や自然素材を使い、 主にジュエリーを制作している馬上正和と申します。 初めての投稿なので、 簡単な自己紹介をと思い。 16年ほど夜光貝などを使い、 手作りでジュエリーを制作してきました。 作り物をしていく中で 夜光貝のみならず 石や自然素材と呼ばれるものには 不思議な力があるなと感じることが多々あります。 また 同じ形や素材から作られていたとしても 作り手の感情や思考、 はたまたその人がどういう人物なのかまで 作品に【籠る】ことがあ