豊中市立第十三中学校へ著書「ピンヒールで車椅子を押す」寄贈させて頂きました。
本日、藤原校長先生を通じて
著書「ピンヒールで車椅子を押す」(すばる舎)を
豊中市立第十三中学校へ寄贈させて頂きました。
再来年創立50周年を迎えられる第十三中学校は、
緑豊かな住宅地の中、歴史ある佇まいの校舎が見せる顔とは別に、学校内の授業では各先生方が工夫を凝らし、個性的な授業を展開し、各学年の子どもたちもイキイキと学びを深めている様子がとても印象的でした。
藤原校長先生のユニークなお人柄、そして愛の深い教育への想いに触れさせて頂き、短い時間ではありましたが私自身にとっても素晴らしい学びの時間を頂きました。
また改めてゆっくり藤原校長先生のお話をお伺いしたいです!
「ピンヒールで車椅子を押す」を通して、これから先の子どもたちの未来へ、少しでも生きる勇気と未来への希望を届けることができれば幸いです。
藤原校長先生とご縁を繋いでくださいました、親愛なる内田 明子さん。
本当にありがとうございました。