さいとうおり
自由が丘でテーブルフォトを教えて8年の歳月で「これなら生徒さまが普段の生活に取り入れやすい」と反響のあった写真映えするうつわの話、カメラの話を中心に。スマホやカメラ片手に日々の生活で写真やスタイリングを愉しむきっかけになりましたら。
晴れたら、鎌倉
闇雲にレンズを向けて良いものか悩みつつ一枚
身軽撮影が身上なので仕事でなければレンズもカメラもサブ機を持ち歩くこともしない
コロナの最中、生徒さまと鎌倉長谷寺レッスンへ行った時の一枚 EV-10の初代にSIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary という当時ならではの組み合わせ SIGMAプロダクトセミナーで1850のお仕事を頂戴する直前ですね
京都は三条のイノダと決めている私だが 南禅寺、蹴上インクライン撮影の帰りは必ずここ
先週、生徒さまに柘榴を頂戴したので
開門よりも早過ぎて壁面を撮るのが精一杯 嵐山はライトアップでもない限り早朝深夜は少し厄介
嵐山まで行かずとも。
撮影したのは先週のレッスン後、生徒さまとご一緒したランチ コロナが落ち着いた、という判断でお食事をご一緒する機会も増えました
意図的に太陽と対峙
当時は初代SIGMA2470Artをロンシャン ネオプリアージュに突っ込んで南禅寺から平安神宮まで歩いた 2024年の今、二代目の2470はもっと軽い、もっと早い
昨年、2階のギャラリーで写真展をさせていただいた山手234番館のキッチン こちらは以前レッスンにいらしたキャンドル作家の佐川かおるさんの作品が展示されていました
2470ArtIIの作例作りに歩いていた頃の一枚 先日横浜を歩いていて思ったけどやはり一代目より軽い しかしレンズはともかくボディを少々悩んでいる最近
今年の横浜山手西洋館 イギリス館を手がけたのは、写真展のDMに使わせていただいたデザインチームリビウさん
レッスン時間以外は狂ったように文字打ちまくって夏が終わりましたが、ひさしぶりに恒例の山手西洋館。 EV10と迷って、初日は使い慣れたsony α7RIV。 レンズはSIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II | Artですが見慣れた西洋館が 5割増しで美しい。
身体メンテナンスとコロナ明けの社交に励んでおりました そういやコロナ感染時のことはエキサイトブログに書いてましたが近いうちnoteに移管予定。 さて、昨日はスーパーテーブルフォト第二回だったので生徒さま作例をご紹介 コロナ前にご要望あって何クラスか開講していたうちのアレンジバージョン 夏のうちにやっちまおう!と昨日は水と戯れつつ、ブルーシート敷いたレッスン 仕上がりはこんなでございます。