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終わりを思い描く


おはようございます。

今日から連休ですね。みなさんのnoteもなんだかリラックスしていて、読んでいて癒されます。ありがとうございます(*´꒳`*)

さて、わたしはというとちょっぴりしんみり。

同じ時期にnoteを始めて、同じように毎日投稿されていた大好きなnoterさんが、先日、活動を終了されました。

noteと距離を置く。

これは仕方のないことです。でも、頭では理解していても、タイムラインにいないことが、やっぱり寂しくて、悲しい。

相手を知れば知るほど、さよならはつらい。noteもおんなじね。

自分は、どんな風にnoteを終わりにしようか。

いつか来るその日。できることなら、わたしも同じようにお世話になった方へ挨拶をして笑顔でバイバイしたい。そんなことを考えていました。


毎日、記事を届けられてよかった。noteを書き始めたばかりの頃のわたしを知っている、大切な存在。コメントのやりとりは数えるほどだったけれど、見えない何かで繋がっている気がしていました。

いつも変わらず、実直にひたむきに作品に向き合う姿に、いつも励まされました。そして毎日、眠る前にあなたのお話を読むことが、何よりの楽しみでした。

心温まるお話を書き続けてくださり、ありがとう。そして、今までずっと読んでくださってありがとう。

どうかお元気で、幸せに生きてください。大切なものをどうぞ大事になさってください。

疲れたときは、ふらりとここに遊びにきてね。

100回リフティングをお届けできるよう頑張ってますから。

そして、またいつか、あなたの素敵なお話を聞かせてください。


なんだかラブレターみたい。きっと、ラブレターなんだ。



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