『息子のお弁当』 第123話「虚無弁当」
図書館でリュウジさんの『虚無レシピ』を借りました。私が。
それを眺めていた子どもが「これ食べたいなぁ」と言ったので、たまには良いかと思って虚無弁当を作りました。
ご飯の上に、フライパンで焼いたソーセージと豚ソーセージ、そのフライパンで炒めたほうれん草のカツオふりかけ和え、レンチン卵焼きを乗せました。
子どもが指さしたのは「虚無ベーコンエッグ丼」や「虚無ガーリックライス(ソーセージ付き)」ですが、本に載ってるレシピを参考にしたというより、以前見た「卵焼きとソーセージの弁当」動画の記憶を頼りにした部分があります。
ソーセージはレンチンよりもちょっと焼くのが美味しい、焼き目を付けてから蒸し焼きにするっていう虚無お兄さんに共感したのを覚えています。
何故か私のスマホも虚無状態で写真が取れなかったため、No Imageですが、記録として残しておきます。
おお、野菜に食いついとる。うれしい。