ウィルスに感染する人しない人。感染して症状が重い人軽い人
ウィルスに関する色んな著書が出てますが
今回はこちらの本より
ウィルスは怖くない
インフルエンザのことに関連した本ですが
ウィルスはタンパク質で人や動物の体内で
増殖すると言われています。
コロナも同じ
万人が感染するものではないので
むしろワクチンを接種した人が感染率が
高い…
では、、、
感染する人しない人
重症化する人軽い人
食中毒も同じものを食べても
重症になる人軽い人がいます
なんともない人もいます笑
その違いは…免疫力の違いと言うでしょう
確かに免疫の差は大きいと思います。
腸内の環境と
血液がキレイであること。
(ドイツの衛生学者、化学者
マックス・ヨーゼフ・フォン・ペッテンコーファー
は自らコレラ菌を飲み、
3日くらい下痢しただけという記録がありますw)
これは基本中の基本細かい理屈は抜きにして、
今出来ることから!
「正しい食べ物で、血液を浄化すれば新型ウィルスも恐れることはない。
ウィルス自体は蛋白質であり、日常の食生活の中で肉や魚の蛋白質を分解(消化)するのと同様に、
ウィルスを分解してしまえば、感染、発病することはない」と提言されてます。
書籍 『ウィルスは怖くない』 では、
どんな食べ物が良いのか動物性蛋白質食品の肉、魚、卵を食べる時その蛋白質の分解を促進するために、野菜、果物、香辛料、酢、アルコールなどをいっしょに料理したり食べたりしているのです。
料理に使う野菜なら、ネギ、玉ねぎ、じゃがいも、トマト、ナス、その他ほとんどの野菜、椎茸、などのキノコ類、香辛料なら胡椒、唐辛子、生姜、ニンニク、カレーなどをよく使います。
果物では、りんご、梨、メロン、パイナップルなど…生ニンニクは最強の抗生物質と言われています。
ウィルスは有精卵の中で一気に増殖すると言われてますからウィルスが蔓延している時は肉、魚、卵など蛋白質は食べ過ぎないように控えた方が良いようです。
インフルエンザのタミフルへ香辛料から作られるということも重要なポイントです。
本当はタミフルという薬物より、自然物である八角の方が副作用もなく、良いですが身近にある生姜、ニンニク、唐辛子、わさびなど蛋白質分解作用のある香辛料の方が良いでしょう。
だからといって我慢して大量に食べるのは間違いです(笑)うどんやラーメンにかける程度で十分です。
薬に代わる飲み物(体質などの詳しい陰陽は省略します)
○椎茸スープ第一大根湯と同じ陰性ですから陽性な反応の時に飲みます。肉、卵、油の毒消しです。
○大根おろし入り椎茸スープ
○梅干、生姜入り椎茸スープ○大根、梅干、生姜入り椎茸スープ
○梅生番茶(うめしょうばんちゃ) 陽性陰性な反応が出てる時には美味しく感じることが多く、特に砂糖の反応に合ってます。
一般的にだるいとか疲れた時、胃やお腹が痛い時などに効果があります。
梅干は陰性な毒にも陽性な毒にも効くという貴重なものです。梅生番茶は、血液の循環を促進して、血液を浄化する作用があります。
○第一大根湯 これは 陰性な飲み物で、大根は魚介類の毒消しです。
○大根おろし入り梅生番茶
○レモン入りホットりんごジュース○ホットミカンジュース
○煮たリンゴ(これは食べる)肉の反応にはリンゴジュースが美味しく魚の反応が出て来た時にはその毒消しであるミカンジュースが効くそうです。
肉と魚を比較すると肉の毒が上、魚の毒の方が下に蓄積しています。
毒は上から溶け出してくるのですから、魚より肉の方が早く出てくるということになります。
毒を早く中和して排泄を促進していくことが必要。薬に代わる飲み物として、また日常血液を浄化するための飲み物として、自分が一番美味しいと感じるものを1つ、または2つ飲まれることを、おすすめします。
1日に2種類以上飲む場合は、朝と晩などに時間をあけて飲むとよい。
飲む量は体の要求に従って飲む。
体調によって今日は美味しい、不味いと変化したりします。材料は市販のもので良いですが、醤油だけは自然食品のものを使った方が美味しくて良い。
WHOがフェーズ4を宣言したら、世の中の雰囲気は急変すると思われます(テレビ、新聞の報道は連日そのニュースが中心になる。)飲み物食べ物を徹底して正すことが大切ですが、それで間に合うかどうかはわかりません。
薬やパンデミックワクチンがあてにできなくても、これらの飲み物、食べ物の方が効果があるかもしれません。
◆各種飲み物の作り方◆
①材料の準備用意するものは、梅干(原則として自然塩で作ったもの。甘いものやカツオ節入りの梅干や市販の練り梅はダメ)、大根、干シイタケ、生姜、醤油(自然食のもの)、三年番茶(自然食品店に売ってる)
A) 梅干の種を取り除き、包丁でたたいて練り 梅を作る。
B) おろし金で大根おろし、生姜おろしを作る
C) 干シイタケを水に入れて火にかけ煮出す。
濃さは好みでOK) 三年番茶を作る。
やかんに水と番茶を入れて火にかけ、沸騰したらふたを開けて弱火にし、10~15分煮出す(煮出す時間、番茶の 量は好みで、濃さを調節して下さい)
②各種飲み物の作り方
◇一通り味見してみる(作り方は正確に。順序が逆になると不味くなります。)
◇量は普通の湯飲み茶碗に一杯の分量で説明します。(味見は一口でも良い)
◇茶碗を温めておくと良い。冷たい茶碗では、出来た物がすぐにぬるくなってしまうから。
イ) シイタケスープ茶碗に醤油を少量(小さじ三分の一~二分の一位)入れて、その上から熱いシイタケ煮出し汁を注ぐ(生姜おろしを少量加えても良い)
ロ) 大根・生姜入りシイタケスープ茶碗に醤油と大根おろし大さじ1杯くらいと大根の1割程度の生姜おろしを入れて、その上から熱いシイタケ煮出し汁を注ぐ(生姜おろしの力もこのまま良い)
ハ) 梅干・生姜入り・シイタケスープ茶碗に練り梅を小さじ三分の一~二分の一、生姜おろしを練り梅の1~3割程度、醤油を適量入れて、この三つをよくかき混ぜると、ドローっとしたペースト状になる(よくかき混ぜないと美味しく出来ないから注意)それから、熱いシイタケ煮出し汁を注いで、かき混ぜやがら飲む。分量、濃さは色々変えてみて、一番美味しいようにして下さい。
ニ) 大根・梅干・生姜入りシイタケスープ前述
ハ)のように、三つをペースト状にしてから、大根おろし大さじ一杯を加えて、それからシイタケ煮出し汁を入れ、かき混ぜながら飲む。
ホ) 梅生番茶昔からの本来の陽性な飲み物としての梅生番茶は、シイタケ煮出し汁ではなく、三年番茶を使います。低血圧、貧血などの陰性体質の場合は、陰性なシイタケより番茶の方が良いのです。練り梅小さじニ分の一~三分の一と生姜おろしを梅の一~三割程度、醤油を適量入れて、よく混ぜてから、熱い番茶を注ぎます。前述(ハ)と飲み比べてみて下さい。美味しい方が、今は合っているということです。
へ)第一大根湯 だいいちだいこんとうシイタケスープと同じように陰性な飲み物で、昔からの作り方はシイタケ煮出し汁ではなく、三年番茶で作ります。
(ロ)の作り方と同じです。20年以上前には、小の第一大根湯が美味しい人が多かったのですが、最近はシイタケスープの方が圧倒的に美味しくなってきました。(これも食生活の変化によるものです。大根は魚介類の毒消しですが、シイタケは肉類、油の分解、毒消しです。)
そのため、(ロ)のように、シイタケ煮出し汁で作ってみたら美味しいという人が増えてきたのです。
ちなみに、第二大根湯区別するため、第一大根湯という名前がついています。
ト) 大根おろし入り梅生番茶(ホ)の梅生番茶に大根おろしを加えたものです。(ホ)が(ハ)より美味しい人は、これも試してみて下さい。
チ) レモン入りホットりんごジュース最近のりんごは酸味が少なくて(品種改良により)甘みが強くなってきていますので、レモン汁を適量入れた方が良いのです(糖分は血液を粘らせる)。出来れば生のりんごをそのまま搾った100%のリンゴジュースを温めてから、好みの程度にレモン汁を加えて飲みます。
濃縮還元などより、瓶入りで質の高い方が美味しいし、効果も高いです。
リ) ホットミカンジュースミカンは酸味が十分にありますから、温めて飲みます。濃さによって、美味しさが違いますから、100%の濃いものならすこし薄めてみて下さい。
ヌ) その他グレープフルーツジュースとかパイナップルジュースなど、酸味のあるものなら、同様に効果があると思います。
ル) 煮たリンゴもウィルス分解作用があります。冷たいより温かい方が良いのです。
◆飲み物以外に、パンデミック時のお勧めメニューを1つ
①干シイタケと昆布でダシを作り、そこに自分で美味しい野菜(和風ならネギ、大根、ニラ、三つ葉、白菜など)(洋風なら玉ねぎ、セロリ、ジャガイモ、トマト、ナス、ピーマン、その他)を入れて、グツグツ煮て、好みの香辛料と醤油味、塩味で食べる(ポン酢、カボス、レモン、唐辛子、コショウ、生姜、ニンニク、その他、ラー油、豆板醤、カレー、タバスコ等何でも良い)。ここに、うどんや餅を入れて食べることもできる。
② ①にご飯(白米でも良い)を入れて、味噌味、醤油味でおじやを作っても良い。
③ 基本の考え方は、ウィルスを分解する野菜と好みの香辛料を入れて、グツグツ煮て、熱々を食べるということです。当然、肉・魚・卵は入れません血液
浄化の外部アプローチは オルゴン療法で物理的に詰まりを通してあげると更に効果倍増です。
なんだかんだ言っても
最強の食材は ニンニク
抗生剤より抗生物質効果が
高いのがニンニク
生で食べるのが1番効果あり
玉ねぎも良いですね!
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