札幌の戦跡②「札幌飛行場 正門跡」 OrgofA 2024年6月16日 13:00 2024年7月4日~7日、北海道札幌市で「父と暮せば」を上演するOrgofA。この作品は、終戦3年後の広島が舞台の物語です。私たちの住む札幌にも多くの戦跡が。その一部を写真とともにご紹介します。「札幌飛行場 正門跡」1926年に使われ始め、のちに道内で唯一東京行きの定期航空便が通っていました。戦時中には陸軍の飛行部隊が設置されていた場所でもあります。終戦とともに閉鎖されましたが、現在でも2つの門柱が残されています。1987年にはこの飛行場をしのび、隣に「風雪」碑が建てられました。OrgofA「父と暮せば」公演概要【日程】2024年7月4日(木)〜7日(日) 7/4(木)19:30◆☆ 7/5(金)14:00◇☆/19:30◆ 7/6(土)14:00◇/19:00◆☆ 7/7(日)11:00◇/15:00◆※上演時間90分予定※回ごとにキャストが変わります☆アフターイベントあり【キャスト】◇飛世早哉香 × 松井真人(劇団あおきりみかん)◆服部一姫 × 明逸人(ELEVEN NINES)【会場】演劇専用小劇場BLOCH(札幌市中央区北3条東5丁目5 岩佐ビル1F)【料金】 一般 ¥3,500 U25 ¥2,000 親子チケット ¥5,000 チケットケース付一般 ¥4,100※チケットケース付一般は6/15(土)までの受付【チケット取り扱い先】・PassMarket・道新プレイガイド・札幌市民交流プラザチケットセンター・セイコーマート(セコマコード:D24070403) [公演情報]父と暮せば|2024年7月 終戦から3年、昭和23年の広島。 「うちはしあわせになってはいけんのじゃ」娘の美津江は、恋のときめきから身を引こうとする。 dtagmd.wixsite.com ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #演劇 #札幌 #広島 #俳優 #戦跡 #父と暮せば #OrgofA