狙って得られるものに価値などない。 自覚できる目標は常にサブ目標である。
より愛されるために最も重要なのは、現に愛されていることだ。 焦らないために最も重要なのは、現に焦っていないことだ。 成功するために最も重要なのは、現に成功していることだ。 初期値は常に無根拠である。
今度記事にすると思うけどレゾナンスってソシャゲがマジで神ゲーだからみんなもやってくれ
やってるソシャゲ1.アークナイツ 神 2.レゾナンス 神 やってたソシャゲ1.FGO やりたいポイント 2部から面白いらしい。 「1部だけやって2部やんないの一番勿体無い終わり方してるよ」と友達にも言われる。やりたい。 あとIP(型月)が普通に好きなコンテンツでもある 他にもいるがランサーと言峰綺礼が好きすぎる。 ランサーはなんかマジで言うことがない。完璧なキャラクターだと思う。下の咲季と同じく完璧すぎてあんまり言うことがないみたいなキャラ。言峰綺礼は言うことしかな
ざる 何かにつけて 食べて応援 多すぎ 勝手つんぼ ピストル 見て見ぬふり ミス待ち 味をしめる 協力バトル フィッシャーズ フィッシャーズシルク ライン越え げん担ぎ インチキ みなさんご存知 大将 マジック タイマン ヒカキン 本名 言いすぎ 雨乞い 時間切れ 俺の目の黒い内は シャンクス 激エロ 国民が一つになる瞬間 えこひいき 他人棒 たたき台 ネプリーグ 秘伝のタレ 坂口拓 うそつき 歌舞伎
法律学は外的事実集積型の学問と捉えられるべきではない。判例、具体的事例から離れた、アドホック性をできるだけ排した、個別の結果と直接結びつかない過程自体の妥当性、何を以ってして主張が正当とされるのかの分析を推し進めるべきだ。 判例や学説論筋を分析し、大別し、分類するという試みが何故一切行われていないのか不思議で仕方ない。「正当性の作られ方」をバリエーション別に分析するということを、行うべきだろう。 既存の法体系、判例理論を導くために必要充分、最小限度の公理系を模索するという
注)箇条書きっぽく下書きにまとめてたんだけど、うまく文章をつなげてまとめるのがだるすぎるので、一旦この形で投稿する。わかる人にはこれで分かるから問題ない。んで、わかんない奴はちゃんと書いても基本わかんないから、これでもいいのかも(よくない!いつかちゃんと書くよ!) サイコパス。 昨今ではかなり有名な概念となっているが、有名になればなるほど、その言葉の意味は大衆の集合的な欲望によって意味合いが薄められ、組み替えられていく。 今やサイコパスは、「凶悪犯罪などと結びつきやすい心理
評価軸それ自体を否定して無敵になることはいつでもできる……それは勿論良いことでもある。何でもかんでも内面化するバカは単なるクソバカだ。 だがしかし、その無敵性は濫用すれば自らに向かう諸刃の剣ともなるだろう。本当に、心の底からその評価軸に価値を感じないから無敵になるのならば全く問題はない。問題は、その評価軸に価値を感じていながら、そこで負けているだけであることを認めずに、評価軸自体を無価値だという逃げるときに発生する。 ルサンチマンなのか、本当に価値を感じていないのかは、少なく
1:MBTIは科学的根拠がないからカス えっとまず、「科学的に否定されている」と「科学的根拠がない」の区別ってしてます?殴ってる奴これに対して即レスできない時点でもう話にならないから。その辺に対する思慮ないのに雑に他人殴ってんじゃねえよ。 そもそも ①科学的根拠が無いならば即ち本当にカスと言えるんですか?現時点では実証するのが難しいが存在はする傾向性ってないんですか?全ての事実が「"今"明確に科学的根拠のあること」の枠内にあるとでもいうんですか?今後事実だと明らかになる
何を言っている?この学歴社会において勉強より役に立つものを見つける方が難しいだろうという声が聞こえてくるようである。それはそうだ。オーケイ。一旦聞いてほしい。 そういう話ではないのだ。 例えば当方、司法試験予備試験とかいうマジで意味わかんねえぐらい鬼畜な試験に足を踏み入れてしまった人間(ちなみにサムネは俺の問題集である。ここまでやってこの頭のいいこの俺が余裕で合格点割ってるからマジで挫折しそう)なのだが、なんとその予備試験を超えて、司法試験まで通ったとして、司法修習なる実務の
デカすぎる乳は世界を救う
結論:射精すると、むしろやる気が出る。 どうもサウルだ。 いきなりだが、今巷ではメンズコーチジョージがアツい。どうアツいかはともかくとしてアツい。実を言うと俺はアツくなる前から彼のことを少し支持していたのでこのアツくなり方は若干複雑ではある、そう、アツくなる前から彼の動画を元に様々なことを実践していた。筋トレ(はまあ前からやっていたが)瞑想、ジャーナル……コールドシャワーはどうしても体に合わなかったからやめたが……基本的には実際これらはとても良い習慣であると感じているし、今
前置き:闇鍋の闇昨日の夜、史上初の上級エリートタグがやってきた(画像)支援タグと合わせることも考えたが弊ロドスにはパゼオンカS3特化3、アズリウスS1特化3がいる上、さらにはティフォンを迎え入れることが"確定している"(確定している)(理由、強くて、おっぱいがデカすぎるため)以上、高台ナイツになってしまうと考え闇鍋を考えた。あと範囲攻撃支援上級エリートでモスティマ確定だったらしい。まああいつ弱かったけどモジュールでかなり強くなったらしいね。高難度にも割と役割あるらしい。でもま
1.はじめに-何故誰も提唱しないのか ※面白いけどここは本題ではないので読み飛ばして2章に行っていただいて構わない、面白いけど あと、この記事は法律知識がなくとも一般的な読解力の日本人であれば読める部分が大半であるように書かせてもらった。でも2章と5章はちょい難しいし知識も必要だったりするから無理だったら飛ばしてくれ 類型化vs例外化。 タイトルにもある通り、この二項対立が法律学の本質であることは疑いようがない!にも関わらず!この概念はなぜか私以外に主張している人が全く
突然なんだけどさ、アークナイツの異格エイヤフィヤトラってキャラについて語らせてほしい。 私はついこの間新任ドクター(アークナイツのプレイヤーのこと)になったんだが、初めての周年イベントってことで貯めていたガチャ石を周年限定キャラー今回の主題たる異格エイヤに吐き出すかどうかってフェーズになって、確かに強いは強いんだけど医療かーうーんって感じで結構迷ったんだよね。どちらかと言うと弊ロドスに足りないのは耐久力ではなく火力だから、確か半年後ぐらいに来る血掟テキサス(クソ強い)とか、テ