昇格試験という名の拷問
先日、昇格試験を受けました。
論文、筆記試験、それから筆記試験に受かれば、次が面接です。
なぜ拷問と感じているのか…
①社内で試験を受ける人数が極端に少ない
10人ほどしか試験を受けないため、筆記試験に落ちた時の『あの子落ちたんだってー』の視線が痛い(>_<)
②面接に進んだ人たちの”キャッキャッ”と楽しそうな雰囲気に疎外感がすごい※本人たちは緊張しているのだろうが、落ちた人間からしたら、すごく楽しそうに見えてしまうんです。
③一度だけ進んだ面接が圧迫面接だったため、思い出すだけで息が苦しい
上記のように理由は様々なんですが、試験の時期が本当につらいのです。
でも受からなければ、お給料は上がらないし、みんなはどんどん上へ上がっていくのに、自分だけが取り残されたまま、成長できずにいる現状もつらくて、本当に会社を辞めてたくなります。
でも逃げたくもないし、でも新しい道も見つけられないし、自分の未来が不安でしかない今日この頃です…
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