初のアイスボーンで
どうも、最近はパンイチで毛布被って寝てる自称管理人のヨータです。いや〜、前回も話したんだけど俺ン家語録って言うのを3年前から書いてるのよ。その日の遊んだ時に面白かった会話とかまとめてるんだけど、覚えてるのが俺だけなのよ。いうて8割だけよ。で、まぁ、最初の語録は「さよなら凛ちゃん」っていう菅田将暉の「さよならエレジー」の替え歌で歌詞は二三しか分からないから分かり次第書くわ。そして他がモンハンのアイスボーン購入して俺ちゃんが初めてマルチやった時の出来事なのよ
マスターランク初
ヨータ「最初の敵だれ?」
火助「魚みたいな奴」
ヨータ「強い?」
二三「上位装備でも勝てるよ」
5分後
ヨータが力尽きました
火助「はぁ!?」
二三「君は初心者の方なんか?」
ヨータ「2Gからやってる」
火助「どうみても2Gからやってる奴のプレイスキルじゃねーだろ!?」
二三「お前、アレか?アイスボーンって文字が2Gに見えるんか?」
ヨータ「ちゃんとアイスボーンって読めるわ!?」
二三「お前、アイスボーンは2Gじゃないよ!?」
ヨータ「わーってるわ!!つうか2G一緒にやった仲やろ」
火助「ちょっと記憶にございません」
二三「どうせアレだろ。悪魔アイルーの事を友達だと思ってたんだろ?」
ヨータ「持ってはいたけど、友達じゃねーわ」
火助「でた、チーター。ズルして楽しい?」
ヨータ「いや。お前に改造データあげたやろ」
火助「ちょっと記憶にございません」
なんやかんやクエストは進み
ヨータ「俺もそろそろマスターランクの装備作りたいんだけど」
火助「作らんくていいよ」
二三「どうせワンパン」
ヨータ「だからこそだろ」
火助「いや、プケプケ亜種と闘うまでは作るな」
二三「そうだ。お前もプケプケの洗礼を受けてこい」
ヨータ「何だよ。プケプケの洗礼って…」
二三「マスターランクの基礎を叩き込まれるから」
クエストスタート
マジでプケプケ亜種は強い