夏目漱石「思い出すことなど」私「冷凍保存感情解凍装置:鼻と耳」
私がnoteを開くときは
ずっとボヤ〜と持ってた感覚に名前がついた時が多い。そういう発見は、友達との会話で気づいたり、本の中とか、映画とか、何かと関わってる時に発見する。
私はずっと、なんとなく自分は死なない気がしていた。
こうやって太字にすると厨二病感すごいんだけど、なんかずっと今が連続して一生続いていくんだろうな〜って感覚。
終末になっても、最後まで生き残って、この世の終わりを観れるのは自分であるような感覚。
これは決して、私がサバイバル能力があるからとか、生命力に自信