続、常識にとらわれるな
後輩『人生ってなんですかね?何のためにいきてるんでかね?先輩はなんのためにいきるんですか?』
先輩『わからない』
え、わからないってゆえる先輩かっこ良すぎるんですけど?と思いながら先輩に引き込まれていく自分がいる
後輩『先輩でもわからないことあるんですね?』
お!意地悪ですねーいいよー
先輩『わからない』お前はどう思うの?
カッコいいそんな仙人みたいなかっこして、わからないってカッコいい!そして、質問返し渋い!まだまだ学ぶきなんですねーフゥー
後輩『僕は先輩の目にどう映ってますか?下らないですか?もっとみてたいっとおもいますか?』
え?なにこれ、この二人カッコ良すぎるやん?僕の目にはもう、さんまさんと紳助さんが話してるぐらいのめりこんでますよ
先輩『わからん』
え?先輩
後輩『それが、全てです』
カッコいい〜僕はこの先きっと使うことになるだろうとおもうことば
それが、すべてです
渋い!
後輩『自分は自分の人生映画とおもってます。いろんな人にとってたのしめるようなショートフィルムつくってます。それが、誰かの心にのこってるっておもってます。僕って人間誰かのこころにのこっていれば、それが、生きてたあかしになるとおもいます。何のためにいきてるかと言われると、死んだあと誰かのこころに残ってるいいなとおもっていきてます』
あなたは成功者です。カッコいい!
先輩『わからん』
いや、先輩そこは、認めましょうお前すごいなーとかゆうともっとかっこよくなるのにダサくなってますよ先輩!
先輩『あったばっかりやのにわからない』
後輩『そうか!笑』
素でえぐいさっきあったばっかりの人と話すことじゃない!
ディープな町には出逢いが濃い出逢いがあります
今日は熱々暑すぎる