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#生きるということ。ー谷川俊太郎はアンパンマンの問にこたえれるのか?

今回のテーマである「生きるということ」を聞いたとき、谷川俊太郎とアンパンマンが思い浮かんだ。

前者は生きるという詩を詠み、後者は陽気に疑問を投げかける。

前者は資本主義の中で作品を生み出し、後者もまた愛と平和を叫びながら暴力を正当化する。

そして両者ともに共通することは、

没後もなお、人に愛され続けているということ。

タイムリーにこんな記事を見つけた。


アンパンマンもきっとこういうことが言いたかったのではないかなと、おもう。



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