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【STUDYingデスペ#1】スマホで勉強がはかどりすぎる。
勉強すべきかこのnoteを仕上げるべきか・・・。
どうも。スタディング(STUDYing)でデータベーススペシャリストの勉強をしている者です。
なぜ利用してみようと思ったのか、無料講座はどうだったかなどは以下の記事にまとめています。興味のある方はあわせて読んでみてください。
始めて一週間たった。コミットしやすい。
進捗はこんな感じです。アプリ側が用意してくれている学習レポートで自分のコミット具合が確認できるのはとてもよい体験です。
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コース全体での進捗も確認できます。まだ午前Ⅰですが、講義全体でいうとだいたい1/4くらいまで来ています。
なんとなく午後問題への慣れに時間を多めに割くのだろうなと思っているので、午前問題対策はサクサク進めて、隙間時間の問題演習を細々継続することで対策としようと考えてます。
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スマホでできるのは正義
当初は紙の本を買っていたのですが、持ち運ぶには大きく、通勤電車で読むなんてもってのほかでした。やはり動画+演習問題をスマホ(PCも可)で進められると毎日の通勤時間が学習時間にかわってとてもはかどります。
こうなってくると土日(通勤がない)の方が学習時間が少なくなる懸念が・・・。まぁいいか。
アプリの出来がとてもよい
実はデスペの講師の教材はUdemyにもあります。
でも使って実感しましたが、Udemyよりもかなりアプリが使いやすいです。
動画のダウンロードも削除もサックサク
問題演習画面で電卓を呼び出せる
音声再生に切り替えればバックグラウンド再生にも対応
など、スマホで学習するのに役立つ機能がストレスのない形で実装されています。
午前Ⅰは実力診断テストに始まる
データベーススペシャリストの講座は午前Ⅰから午後Ⅱまで、順番に対策していくカリキュラムになっています。
早速午前Ⅰから取り組み始めています。で、見出しの通り、午前Ⅰは実力診断テストからの開始になります。ここで実力を把握し、苦手分野などには重点的に取り組みましょう、といったところでしょうか。
間違えた問題はAI復習問題に追加されるので、そういった意味でも最初にテストするのは効果的なのかもしれません。
講義と演習をグルグル
講義は単元ごとにおおよそ25分ずつくらいでまとめられ、講義でインプットして問題演習でアウトプット、ある程度まとまった範囲を学習したら過去問演習し、また次の単元へ・・・といった形式で進みます。
間違えた問題は自動でAI問題復習に追加されます。私は帰宅の電車の中で毎日取り組んでいます。
毎回受講者の平均点も確認できて、割と意識するようになってきます。
勝つと嬉しい。負けると「次は勝つ」となる。
毎回「平均的な受講者だなぁ」と思う。#スタディング #デスペ pic.twitter.com/qfu4IHdOl9
— オーピー (@uwasanoaitsu910) June 10, 2024
動画時間や問題数は午前が多い
午前Ⅰ試験対策の全容は以下のようになっています。
動画時間は長めです。約28.5時間。1.5倍速で19時間。単元ごとの問題演習を含めると、30時間くらいは見ておくべきでしょうか。
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デスペの午後問題は筆記になります。
一問一問が重い(と思う)のと、WEB問題集のように一問一答は難しくなるため、午前問題対策と比較すると問題数は少なくなります。
動画内容についても基本は午前Ⅱの範囲と重複するため、動画の時間も少なめです。
動画の分量としては午前Ⅰが半分、それ以外が半分、くらいの比率になっています。
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合格するには午前Ⅰ~午後Ⅱまで、すべて60%以上の得点が必要です。やはり筆記への慣れに時間を用意したいので、前半に時間をかけすぎるわけにもいきません。
個人的にはなるはやで午前試験のインプットを終え、あとは毎日コツコツ問題集を繰り返すことで午前試験内容に習熟しつつ、朝活時間を使って毎日じっくり午後問題に取り組む、といったルーティンをイメージしています。
引き続き精進します。
現場からは以上です。