見出し画像

「天と地と人を繋ぎなさい」

2022年6月13日
こうして、noteに神様の言葉を書いて、発信出来ている事への励ましと、疲れやすいさと、エネルギーの使い方についての神様からのお言葉。
天と地と人との関係性と、温かなメッセージ。

あなたがあなたの使命に歩き出した事を、
神は喜んでいる。あなたと共に神は居る。
今日は祝いなさい、あなたをいたわり、あなたの為に過ごしなさい。
あなたは神と共鳴し、天と地と人を繋ぐ。
それはあなたの使命であり、私達の使命である。
(私:集中出来ません。)
疲れているのなら、休みなさい。
あなたはエネルギーの使い方が上手くはないのだ。
いつでもエネルギーを放出しながら事を行っている。
止めるべき時は止め、淡々とこなしなさい。
重要でないものにまで、エネルギーを注ぐことはないのだ。
あなたの内に語りかけ、エネルギーが流れ出るのを止めてもらいなさい。
必要な時に出るようコントロールを覚えなさい。
大天使ミカエルを呼び、助けてもらいなさい。

あなたは過敏になっているのだ。
他人に対して怖れが強すぎるのだ。
それゆえ、他人の感情を探らずにはいられないのだ。
そうやって、探るためにあなたは無意識に、エネルギーを使っているのだ。
エネルギーを使い他人の感情を探り、
その感情に攻撃されぬよう、身を守るために、
またエネルギーを使っているのだ。
それでは、いくらエネルギーがあっても足りないのだ。
無駄に使い、あなたは消耗してしまうのだ。
エネルギーを内に留めておきなさい。
そして、必要な時に使いなさい。
あなたの集中が必要な時に使いなさい。
あなたを守る為には、使わなくていいのだ。
ガードは大天使ミカエルに願いなさい。
あなたは信じて身を任せなさい。
そして自身の事に集中しなさい。
あなたのエネルギーを他人の為に使ってはならない。
まずはあなたの為に使いなさい。
他人の為に働いてはならないと言っているのではない。
他人を助け、他人を喜ばせたいと、あなたが望むなら、それはあなたの為にエネルギーを使っているのだ。
反対に、あなたが望まないのであれば、それは
あなたを消耗させるだけであり、あなたの為には
ならないのだ。
それは例え良い行いであり、多くの人を助ける事だとしても、私は祝福出来ない。
あなたの内の神が喜ばないからだ。
あなたは自分の行動をよく見ることだ。
それをした時、あなたは心から喜び楽しんだか?
それをした時、苦痛を感じていたのか?
いくら良い行いであっても、自らの喜びを抜きにしてはならない。

あなたは私の言葉を喜びをもって、受け取っているか?喜びをもって発信しているか?
そこをよく見ていなさい。
苦しいのであれば、やめなさい。
私は苦しみを望まない。
あなたの魂が喜ぶのであれば、続けなさい。
わたしに問うのではなく、あなたの魂に問いなさい。

(私は心から求めています。神の言葉を。
 それが私を導き、成長させると、魂が求めて
 います。私の喜びです。)

それならば、続けよう。
あなたに言葉を与え続けよう。

あなたは天と地と人を繋ぐ者となりなさい。
あなたが自身に自信がないとしても、私はあなたを選んだのだ。
あなたは知らずのうちに、私を求め、私の言葉を
受け取ってきたのだ。
それが神である私からとは知らぬまま、あなたは
受け取り、あなたはそれにより、人生を耐え抜いてきたのだ。
私はあなたを見守り、必要時に助けを与えてきたのだ。
私はあなたをよく知っている。
ゆえにあなたを選んだのだ。私を信じなさい。

人々はいずれ、おのれを知ることとなる。
その時人々が知るべき事は、天と地と人である。
それはその三つが、与えられた祝福であるからだ。
我らの天がなければ、地も人もないのである。
地がなければ、人はなく、天も無に戻るのだ。
人がなければ、地はただの箱であり、天も虚しいのだ。

あなた方は無意味に生まれ死んでゆくものではない。
天と地が望み生み出された者である。
あなた方は、その器に魂を宿し育み育てるのだ。
その魂は私の息子であり、娘である。
それが私にとって、どれほど大切なものであるか、分かって欲しい。
私が「我が子よ」と呼びかける時、その愛を感じて欲しいのだ。
それが、「あなた」であり、「あなた方」であっても、同じである。
私は愛しているから、あなた方に呼びかけているのだ。
たとえ、あなた方の自我が私を親として、
認識出来ないとしても、あなた方の魂は、
私が親であると知っているのだ。
私は今、親として話している。
どうか、私の子を大切に扱ってくれないか、
あなたの中で眠っている、その魂を、
無いものとせず、どこに隠れているのかと、
探してやってくれないか、
見つけ出して、
その声を聴いてやってくれないか、
あなたの中で、いつ見つけ出してくれるのかと、
待っているのだ。
その魂をあなたが見つけて、救い出してはくれないか、その魂には、使命があるのだ。
あなたを天と地と結び、あなた自身を幸福へと導く使命だ。
あなたがもし、
苦しみ辛い人生を送っているのなら、
あにたの中にいる、
私の子に手を差し伸べてくれないか、
その子なら、あなたを救う術を知っているのだ。
怖れずに、あなたの中を探して欲しい。
私の子を見つけ、私の元に連れ戻して欲しい。
それが出来るのは、あなたなのだ。


私に送られてくるメッセージは、私宛てのものと、(私を含めた)皆さんへのものとが、
混在しているので、どこまで出していいのか、
判断が出来ないこともあります。
今回のメッセージも所々、私宛ての部分が入っていて、分かりづらいかも知れませんが、
私の勝手な判断で、神様のメッセージを削る事は
出来ませんので、そのまま載せています。
( )の中に私の神さまへの返事や、質問が入っていることもありますので、ご了承ください。
今回は、神様の思いが溢れていて、
私の妄想の類いではないと、確信させられました。
愛情に溢れていて、私個人の中から出たものではないですね。
でも、私が特別なわけではなく、誰でも神様と繋がることは出来るのです。
信じて語りかけ続けて下さい。
答えてくれないのではなくて、受けとるには、疑いを捨て、心を開かないといけないからです。
それが一番難しい事ですよね、信じて疑って、
また信じて疑う、その繰り返しです。
そのうち、ポツポツと言葉が入って来ます。
それをまた疑って、信じてを繰り返して、
段々と確信を強めていくのだと思います。
私は、霊が視えるタイプではないです。
視る力は弱いみたいです。
言葉を書き取る方が得意です。
昔から、日記を書いていると、ふっと思い付く事が多く、悩みの答えが見つかったりしました。
だから、辛い時はよく書きました。
それが今思えば、知らずのうちに、神様と交流していたのかも知れません。
私にとっては、当たり前な事すぎて、これが神様との対話とは中々信じられなかったのですが、
やはり、私の知識以外のものが出てくるので、
神様からなんだと、理解するしかないのです。
信じてくれない人もいるとは思いますし、身近な人には、話せてないです。
でもいつか、神様との交流が当たり前に出来ると認識される時代が来ると信じています。
あぁ、また長々と書いてしまう。
今日も、メッセージと、私の話しに付き合って頂き、ありがとうございます。
つい、長くなってしまい、すいません。
また、読んで頂ければ幸いです。
ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?