きちんと儲かる「見積もり」の考え方
見積もりをやったことはありますか?。
見積もりとは、仕事、具体的にはモノやサービスをお客様へ提供することに対して、金額を提示することですね。
お客様から頂くお金に対して、それを作り出すのにかかった原価を差し引いて、利益が出ます。利益が会社に残ることで、会社は新しいモノやサービスを生み出すことができるようになります。
なぜなら、お客様からお金を頂いた後に、モノやサービスを考えることはできないからです。すでに完成しているか、完成することが確実なものしか、商品にはできません。