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【オランダ農家&食料危機?!】消される大物ナショナリストvsグローバリスト覇権

こんにちは。
オレンジロマンです。

今回はいま世界に迫る食料の危機
表舞台から消される各国ナショナリスト
について書いていきます。

世界は着実に全体主義の
巨大なグローバリスト勢力
国際金融資本の手によって強引に
世界線は作られています。

そして国民の意識はマスコミに
よって作られ中々それに
気づくことがありません。

情報は武器 ある日の突然に
弱者になる瞬間
弱者と気づく瞬間

が突然くる可能性があります。

いま映画やアニメも越えて
国家を凌駕する巨大勢力が
次々と畳み掛けてきています。

私たちは虚構の世界線の
人生を旅しています。

1. グローバリズムの覇権

グローバリストが目指す世界は
欧州王室やロスチャイルド筆頭に
欧米勢が計画する
新世界秩序 New World Order(NWO)
世界の1%が99%を
支配する世界統一政府です。

彼らの頂点は通貨発行権を手中にし
金融で世界支配しているため
恐れる存在がありません

国際決済銀行やFRBを含む各国中央銀行
各国メガバンクや傘下の
巨大多国籍企業群です。

その代理人であり使用人の
ジョージ・ソロスやビル・ゲイツ等
世界の人口の抑制をもじさない言質。
それは共産化した管理社会であり
統制社会でAIを駆使した監視社会と
言っても良いと思います。

全体主義
グローバリズムの世界覇権
そこに各国の主権はありません。
民主主義も関係ありません。

私達の島国日本で先人達が育て
そして受け継いできた
日本固有の文化そして
魂さえも吸い取ります

日本については
サイレント・インベージョン
静かなる侵略 目に見えない侵略
明治維新から外資によって
金融からあらゆる全方面に侵食され
現在では外資の経済的な支配
土地や水の物質的な支配
石油生成薬剤や食品添加物など
経済的にも文化的にも健康的にも
静かに攻撃され没落しています。

2. 中華系グローバリストの台頭

英筆頭のグローバリスト勢力には
欧米勢力だけでなくもちろん
アジア諸国もすでに漏れなく
侵食されています。

中国には新たな浙江財閥を中心とした
中華系グローバリストが存在します。
それには辿った近代史に見える
勢力や革命が影響し背景にうごめく
国際金融資本によって育てられ
こんにちの急拡大を築いています。
この中華系グローバリスト
中国人ばかりでなくアジアや
世界の賛同した集団で
中国共産党と共に
強大な力を持ってきています。

ダボス会議にも出席する
中華系勢力も国際金融資本の
一部でしかありません。
しかし世界の半導体不足によって
主にAIデータセンター構築
中華系グローバリストが有利となり
米グローバリストとの
亀裂の様相も一部には見られるため
複雑な様相となっています。

しかし国際金融資本の
グローバリスト勢力の計画
新世界秩序 New World Order (NWO)
目指すところは同じですから
覇権争いでしかありません。

財閥ロスチャイルド等の詳細は
前回までの記事でご覧ください。

3. オランダ政府と激化する農民一揆

我那覇 真子(ガナハ マサコ)
さんがオランダの農家
農民一揆をYouTubeで
現地から動画配信されました。

真子さんは米国バイデン就任式
トランプが建てたメキシコの壁
バイデン就任後に現地から配信して
メキシコ移民の大量流入に
ついての問題も提起していました。

バイデン大統領については
米国グローバリストであり
国際金融資本の単なる代理人です。
米国で言えば石油軍需の
財閥ロックフェラー筆頭の
トランプが言うディープステート
言われるの一員です。
トランプの行った政策を
次々と破棄調印して
真反対の政策を実行しています。

トランプは
アメリカファースト
広く公言していました。
政策を考えると愛国者であり
ナショナリズムの政策推進し
反グローバリストとも言えます。

グローバリスト勢によって
日本にはマスコミが伝えてないどころか
トランプを悪者にする情報ばかりで
知る人は少ないのですが
米国国民に人気のあった大統領
今もなお復帰を望む方が多勢です。

お話は我那覇真子さんの
オランダ農家の取材に戻ります。

真子さん本人はYouTuberと
言ってますが社会の真実を
現場を通していち早く映像配信して
くれるジャーナリストです。

今のバイアスのかかった
多くの職業ジャーナリストからは
真実などなかなか得られません。

オランダは世界有数の
農産物輸出国です。
そのオランダでは現在
農民一揆が行われています。

起こった質を考えると
食を外国に依存する
日本の現状にとって非常に
重要な情報であるのに関わらず
日本のメディアでは
一切取り上げていません。
おかしいですよね。


我那覇 真子さん   ~取材抜粋~
私はいまオランダに来ています。…今オランダでは環境問題と称して食料の自立を奪う、そしてまた農家の持っている土地を政府がグローバリスト、ワールドエコノミックフォーラムそういったところの歩調を合わせて、そこに従うような形。環境問題と称して土地の接収が行われていようとしています。全国のあちこちで抗議活動が行われています。…いま世界中の各国で主権が取られようとしています。日本ではグローバリズムなど(グローバリスト勢力の)外資がどんどん入り込んで奪っていくですとか、インフラに外資が入ってきて日本を外国人が運営する(に至っています)
それはですね、全世界で起きていることなんですよ。それに私達は気付いてなければいけないのです…(以降動画にてマイケルヨン氏解説)

※捕捉として
真子さんのワールドエコノミックフォーラムとは「世界経済フォーラム」の事を指しています。スイスのダボス等で開催される年次総会「ダボス会議」が特によく知られていて岸田首相も最近出席しましたが彼はここで「グレートリセット」発言をしています。これはグローバリストが言う言質です。

オランダ政府は
農家が使用している
肥料の窒素やアンモニア
環境に悪いから環境問題だとして
急にそれも強引に土地を
奪おうとしているのです。

野菜栽培にとって窒素は不可欠。
とんでもない凄いところに
目をつけ農民へ攻撃しています。
確かに化学肥料の真実も混ぜている
から計画的攻撃と考えられます。

国家を凌駕する
グローバリズム勢力は
本当に手段を選ばないとんでもない
勢力にほかなりません。

オランダの農家は合理的で
環境にも良いものだと言っています。
動画では行動を何も起こしていない
16歳の農家の子供に向けて
警察が威嚇発砲して拘束しているようです。

もし屈して政府に従うなら
農家は突然破産する訳ですから
政府の農家に対する暴力です。

国際金融資本家から依頼を受けて
政府が農家に立ち退きを迫り
整理更地にして新たな大事業を
国際金融資本家が始めるという
とんでもない図式も想像できます。

オランダの政府の行いは
地上げ屋不動産ブローカー
そう変わらないと思います。
しかも強大な強権を持っています。

しかしおそらくは真の目的は
世界の食料危機飢餓の誘発
と考えられます。

長い時間かけて国が補助し
農法転換させるという
国の動きなら話はわかります。
オランダは社会主義ではあるけれども
突然に土地を没収して農家を攻撃して
いくのはあくまでも
目的は違うところにあります。

肥料がだめだという理屈なら農薬等の
まずは巨大アグリ企業のモンサント
(医薬品大手ファルマシア)とか
を攻撃するべきだけどしません。
メガアグリ企業も国際金融資本の
傘下にあるからです。

昨年の北米カナダで起きた
反◯◯チンデモである
フリーダムコンボイを鎮圧する
際には市民に銃器が向けられたました。
同様の構図となってます。

オランダ現地の
スーパーマーケットの
棚からは品物が消えつつあります。
周辺各国で食料品が不足する
見通しもあります。

またウクライナとロシアの
穀物輸出の状況も合わせて
さらにかぶせるインフレ物価高騰で
世界的な食料危機の誘発となります。

一方でAmazonでは
昆虫食のコオロギ食製品
どんどん増えてきています。
肉のたんぱく質や食料は
コオロギ食や人口肉で
補えということでしょうか。

地球温暖化と脱炭素
世界経済フォーラムで
環境問題としています。
YouTubeでは昨年10月頃から
もの申したり取り上げると
アカウントBANの削除対象で
言論統制になってるテーマ
コ◯◯とワ◯◯◯の言論統制
次に来たテーマです。

真実をねじ曲げてでも
強引に計画的に進行していくのでしょう。
そこにもう人権は無いように思います。

4. 一掃される大物の保守ナショナリスト【安倍元首相銃撃事件と★貴重映像】

世界の全体主義
グローバリズムならば
各国の主権で国を愛するのが
ナショナリズムです。
ナショナリストであり保守は
国の保護政策を行います。
反グローバリストとも呼ばれます。
なぜかマスコミは反をつけます

いまその保守とも言える
反グローバリストであり
ナショナリストの
世界の各国の重要な要人が
一掃されていているのに
気づいていましたか。

功罪があって見えにくけれども
自民党では少数派にまで
なってしまった保守派の頭が
先日の参院選の演説中に銃撃で
お亡くなりになった安倍元首相でした。
(李家や田布施家や天皇家に絡むような
お話は割愛させていただきます)
自民党はもうとうの昔に
保守の党ではありません。

ナショナリスト主要な要人
直近1年間では…
  ドナルド・J・トランプ元大統領(退任)
  アンゲラ・メルケル元首相(引退)
  マリーヌ・ル・ペン首相候補(敗北)
  ボリス・ジョンソン元首相(7/7辞任)
日  安倍晋三元首相(7/8●暗殺)
エストニア  カヤ・カッラス首相(7/8辞任)

  ウラジミール・プーチン大統領
※ロシア国民にとってはナショナリスト
愛国者(応戦中)

  イバナ・トランプ(昨日7/16死去)
※トランプ元大統領の元妻 子供3人
トランプジュニア/イバンカ/エリック

昔で言えば暗殺された米国の
ケネディ大統領とリンカーン大統領です。

有名人だけで見ても愛国者である
世界のナショナリストのトップが
米国大統領バイデン就任後のわずか1年間で
立て続けに一掃されてきています。

トランプ大統領の退任当時は同時に
世界各国の多くの国勢人員が
入れ替わっています。

ただ一方でイタリアの
グローバリスト急先鋒
ドラギ首相が7/14に辞任を表明した
こともありまだ深層や企みが
見えてきませんが
事は複雑になって来ています。

ナショナリストのケネディ
ケネディの暗殺は
オズワルド単独犯行など
諸説色々とあると前提に
ケネディはドル札の支配から逃れるため
米国の政府札を刷ろうとして
調印しようとした直前に
なぜか暗殺が起こされています。
(お金の真の支配は前回記事参照)
いわゆるお金の通貨発行権
国に取り戻そうとしていたのです。
ルーズベルトも同様の分析。
トランプはケネディ家子孫とも親交が深く
そのケネディ一族は今もなお様々な事故や
志半ばで死を遂げています。

安倍元首相の銃撃事件
日本人の一人として
非常に悲しい出来事でした。
それと共に政治勢力の本質
見えてくるでしょう。
任期中の多くの法律成立内容には
かなり問題はあると思いますが
大義としてはナショナリスト
巨大勢力グローバリストの暴発
出来るだけかわそうとしてきた
形跡を感じられる首相だったと思います。
賛否両論あると思います。

先日の参院選挙演説での
銃撃を振り返ります。

銃撃は2回の大きな爆音でしたが
映像では
爆音1回目は普通に立っており
そして後ろへ首だけ振り返り
爆音2回目の爆音と共に倒れています。
現地の人が言うには花火か何か
最初はふざけていたと思って
いたと言います。

容疑者の2回目の爆音の前に
首元のシャツの右襟が一瞬動いています。
不自然に動いているのが見られます。
この一瞬のこの揺れは何なのだろうか。
銃撃弾痕の報告は鎖骨にもありました。
ほか首と心臓です。

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※個人の推測としてください。
(現在情報から)
これは数種の銃撃映像の
角度からの私の推測でしかありません。
捕まった容疑者は安倍元首相の
背後の下方向に位置していました。
ところが最初の医者発表の銃撃の
弾痕位置から考えると
右首下あたりから心臓へ突き抜けた
推測もできます。
そうすると左へ振り向いた安倍元首相の
右首下からはいる弾痕は
背後にいる容疑者には不可能です。

首元のシャツの右襟が一瞬動いている
のもタイミングとしては
その弾道に連動した動きではないのか。
爆音でかき消され中で
斜め上方向等からライフルスコープで
スナイパーに狙撃されている
可能性が非常に私は高いと思います。
ビル等の立地からみても
別角度からの暗殺も否定できない
と総合しての考察です。
SPが少ないのと警護の行動の
緩さが後押ししています。
さらに現代の技術で言えば
ピストルといっても弾の無いレーザーや
超音波 電磁波とか何の跡形もなく
打てる可能性もあります。
私の推測です。
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銃撃事件の
翌日から原発再稼働したことや
すでに与党が勝つと言われた
選挙後のいよいよ憲法改正の直前の
事件で自民与党大勝後直後には
憲法改正の話がどんどん出てきています。

改憲派である安倍氏は
数少ない保守ナショナリストです。
タイミングとしてみれば
影響力のある安倍氏が
居なくなることは
グローバリストにとって
様々な面で有利になった
という結果は事実です。

安倍氏は財務省と戦う
実は積極財政派でもありました。
このあたりはマスコミでは
とりあげませんが。

私の推測ですというのは
映像等でしか推測できないのは勿論
マスコミは揃って山上容疑者が
真犯人で宗教が関係していると
各社大手メディア全てが揃って
同じ方向を向いて報道している
のでそれが事実となっていくからです。

確かに宗教は強く関係はして
いるけれども実際に殺害まで
個人が考えたかというと
経緯からも疑問が残ります。

しかしこれが大事なところですが
マスコミがどんな影響を受けている
ものなのかはこれまでの
前回と前々回で記事を読んで
頂いたら自然と見えてくるはずです。

裏腹に統一教会のPRにもなっていて
政治に関与する各宗教団体の
ヘーゲルの弁証法
考えなければなりません。

弁証法は簡単に言うと
「対立する物事から新しい見識を見出す」

という方法です。

前提として敗戦後を見ても
統治と国民洗脳のために
政府に宗教団体のバックアップがついて
その宗教団体より権力があるのは
CIAでありGHQもしくはあるメディアを
操っていたCIEという構図があります。
それを上回る組織がありますが
ここからが陰謀論域になって
しまいますので避けたいと思います。

私は映像で即死と感じましたが
医師数十人が関わり輸血約2人分
ほどを使用したとしています。
弾痕の説明は1回目の医師発表を
2回目の医師発表で修正しています。
真相は外科医師が知っているのでは
ないかと思います。

当日Twitterに投稿された多くの方の
一般コメントが端から次々と
削除されて驚いたと友人に聞きました。
今では安倍氏銃撃映像もどんどん
ネットから消されていき
情報の統制が行われています。

一方でテレビお抱えの人間たちは
あらゆるメディアで
言いたい放題になっています。

岸田首相はダボス会議で
グレートリセット」発言をしています。

出身の宏池会は日中友好協会の旗頭で
総合して考慮してグローバリストです。
安倍氏は政敵で対極の岸田氏でした。
現在岸田首相は更に補助金使って
減反政策を進めようとしています。
また外国人留学生を宝だと言いました。
国の宝は日本人です。
岸田首相には外資外国勢を優遇する
本当の売国奴の言質が見られます。

全く日本人を守るつもりもなく
ただグローバリストの言いなりに
なるのなら誰でも首相が務まります
何の価値もありません。
国会議員の道を選んだなら
命をも覚悟して日本国民を守るのが
努めだと思います。

安倍氏はプーチンとも親交を築きましたが
岸田首相のロシアと敵対する対応はいずれ
日本に不幸を招く失策だと私は思います。

つい先日は英国保守の
ボリス・ジョンソン首相
安倍氏が亡くなる前日に
辞任に追い込まれています。
ジョンソンもTwitter等のSNSで
昨年に言論を封鎖された過去があります。

トランプについては
前回記事にも書きましたが
米グローバリスト
中国と激しく対極した一人で
国民と交わした政策を
しっかり現実として行った
真の政治家だと私は思います。
日本ではトランプは報道に
よって悪者になっていますが
本質は真反対で異なります。

今世界は二元化しています。
私は他者の思考を知るには
トランプをどう思う?
で大体TVマスコミに
洗脳されているかされていないか
の傾向があると思っています。
だからといって二元化に与しません。

世界各国で複雑に色んな事はあれど
何だかんだと世界の各国要人の
愛国者であるとみられるナショナリスト
反グローバリストが
世界の表の舞台から消えていっている
というのは確かな事実です。

昔の欧州王室では
人は所有物と考えていたと言います。
大陸と日本とは異なる文化が
根底に流れています。

全体主義の成就のために
日本の島国の固有文化
急スピードで破壊されています。

他国に頼らない食料生産や備蓄。
そして忘れさられそうな
大和魂を脈々と受け継いでいく
日本であってほしいと願います。

参院選挙が終わりアレの人数
もかなり増えてきました。
もう自民公明与党はやりたい放題に
計画を進めてくると思っています。
さらに維新の会の自民党別動隊もです。

憲法改正や緊急事態条項の成立
国民を闇へ誘うサインです。
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すでに侮辱罪 厳罰化は成立し
安倍元首相が亡くなった7/8の
前日7/7当日に施行されました。
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マスコミの誘導は悪魔のささやき。
マスコミに形作られる世論に
大多数の国民が誘導され
少数の違和感を感じた人の抵抗は
おそらく難しくなってくるでしょう。

また国際金融資本の計画である
新世界秩序(NWO)も
ブレることもないでしょう。

私たちに大切なことは
思考の準備物の準備
整えることが出来ていれば
逆に楽しく生きる事も可能です。

緩急の波を作りながら
いま畳みかけるように攻撃されて
いることに我々は一刻も早く
気づかなければなりません。

オレンジロマン

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