『晩酌の流儀』を見て、ビールの注ぎ方を学ぶ🍺
土曜日の昼休みに、ティーバーで、前夜に放送された『晩酌の流儀』を見ました。
生姜焼きと、冷凍餃子
美味しそうでしたねー💗
栗山千明さんが、美味しいつまみと一緒に、冷えた金麦を飲むのです。
あー、真似したい💖
缶ビールを
プシュッ🥫
って開ける音が気持ちいい❤
そして、毎回、食事メニューに合ったグラスにビール注ぐのです。
グラスを片手で、斜めに持ち
その、斜めってるグラスに、缶ビールを注いで
缶ビールが半分以上入ったところで、グラスを真っ直ぐにしながら、残りのビールを注ぐ
そうすると、ビールと泡の黄金比的な割合で、入ったグラスが完成してました。
缶ビール350一本分が入るグラスのようです。
そして、昨日見たCM
プレミアムモルツのCMで、小栗旬さんが、
瓶のプレモルを、栗山さんと同じように、斜めったところから、真っ直ぐにして、グラスが黄金比。
そうなのね。
私は、高いところから、勢い良く注ぐと、いい割合になると思ってた😁
確かに
私のグラスは、泡が多いんだけど。
結局、飲み勧めていくうちに、泡が多いほうが、なかなか泡が消えない。
私、泡が好きかも💖
それに、瓶ビールって、ちびちび継ぎ足すから、泡にはこだわらない感じだよね(笑)
サントリーさんのおすすめの注ぎ方、理解しました。
自分なりのビールの注ぎ方を、楽しみながら、ビールをいただきますね🍻