松橋萌の欧州散歩伝2024其の60(Jewish museum)
(この画像をトップ画像にするのは悩ましい。)この写真を撮って、博物館へ行ったのだが、閉館の40分前だった。それを知らなかった人は私以外にも多かったように見受けられた。無料。明日も無料だといいな、などと思い、翌朝にも訪ねた。
"責任感と罪悪感の問題"という言葉があった。
昼食を食べる時には並んだ。それと価格が安くはなかった。忘れてしまったけれど、そのメニューを頼む時に、それは何という名前ですか?と前の人に尋ねた。それを間違いながら伝えて頼んだ。充電スポットのある端っこの席だったけれど、近くのテーブルの女の子と目配せなどしていた様な記憶がある。
企画展の方が思いもよらず、セクシュアリティがテーマ。宗教法は厳密にそれらを規定するものだが、それに対する挑戦。