HSY Day85 詩
最近の活動のパートナーから、興味深いURLが送られてきた。
それはドイツ語で書かれた散文詩で、英語に翻訳されたものも記載されていた。内容には深く触れないが、私が感動したのは、その詩のアトモスフィアのようなもの。そして、自分が(翻訳文とはいえ)英語からアトモスフィアを感じれるようになってるんだ、ということ。(Google翻訳かけながらだけどね、モチロン)嬉しくて、思わずプリントアウトする。かつて、舞踏やダンスのクリエイションで、日本語の言葉や詩から踊りを創ったりしていたけど、今後は英語のものからでもできるかもしれない。
夕方、「まいにち中国語」を聴く。中国語のことはまだわからないことだらけだけど、主語や目的語があっちに行ったりこっちに行ったりするのが面白い。そういえば、上海で大変お世話になった某機関の某氏は、中国語は漢詩のためにあるような言語ですっておっしゃってたのが印象に残ってる。いつか中国詩も鑑賞できるようになりたい。(み)
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