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松橋萌の欧州散歩伝2024其の61(ハンブルグ駅現代美術館)

恐竜って一つのキーワードなんだろうか。

荒れた庭の作品


キーファー


この窓を見て、ヨーロッパって自分にとってずっとこんな感じだなって思った

ベルリンで最初の鉄道駅の一つ、ドイツで現存する最古の駅舎の一つでの展示。1906年は産業の目覚めを体験させる「交通と建築博物館」だったという。1949年には西部の国境に位置していたが、ドイツ鉄道の財産としてGDR(東ドイツ)が所有したため、40年間公開されない時期が続いた。

このオブジェは、Berlinischeギャラリーの絵画と類似する
90年代、イギリス、アーティストも路上生活者だった
フェルトスーツ,ボイス
保護的な「家」、人々を保護する「洞窟」、
そして他方では現代人の孤立の象徴として

ぶらぶらしているだけ、という名前の作品は2003年の市長クラウス・ワワー"貧しいがセクシー"という言葉が参照された。芸術と資本の関係。ユトレヒトからベルリンへの移動で私を助けてくれた女の子が言った言葉だった。ベルリンは好き?貧しくて、セクシャル。


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