opt(オプト)
たぶん、僕は『やんわり断られてる』ってのがピンとこない人間なので、基本受け身に徹した方が、自分も他人も幸せになれる気がする
2年前に家を建ててから、ルームツアー的な動画や番組を見ることが増えた。 断熱・気密・耐震・パッシブデザイン、、、色々勉強して知識がふえた分、ツッコミを入れたり『なんだコレ?』と思うような家が目につくようになった。 『くつろげるけど、寒い暑い?』 『これ耐震ヤバイよね?』 『西窓、軒も庇も無し、、、か』 などなど。 近くで聞いている息子からすると、スゴイ悪口を言っているように見えて不快そうにしていることが増えた。 まぁ、悪口といえば悪口だ。 ただ家というモノの本質とし
まあ色々あって本当に人は一人では生きていけないなと同時に人を破壊するのも概ね人だなと だから人との距離感、特に会社という組織内での人との距離感は最新の注意を払わないといけないなと あと仕事との距離感もチョー大事よね
40も過ぎて、人生の半分はもう終わったってのに、未だに人との距離感が掴めない だめだな しんど 自己嫌悪 げろはくわ
十数年前に欝病になった 今にして思うと、鬱病ではなかった気もする ガッツリ折れる前に自分自身で倒れたんじゃないだろうか 修復が聞かなくなる前に自ら倒れたんじゃないかな?って気がしている それから6年、時間はかかったけど寛解して、寛解から6年経った今では家族四人と幸せに暮らせている
頭のスイッチのON-OFFを意識しなくちゃいけなくなったら、すでに黄色信号ですよ、、、って自分にも言い聞かせる
なんとなくシンドい そんな時ほど外を見る 遠くを見る なんか少し楽になる 少しづつ楽になってく スマホを見るのも本を読むのもやめてみよう 人生と一緒で目先じゃなく、遠くを見る、少しだけ 未来を見ると未来があるのがわかると、心は落ち着く
仕事と会社はどうでもいい 仕事と会社はどうでもいい 仕事と会社はどうでもいい 人生よりも大事な訳がない 大事な人がいるなら その人が幸せになる事を考えて 会社やただの同僚、上司、後輩 そんなものはどうでもいい ツラいときは コレを意識して 楽しく生きるのだぁぁぁぁぁ
極力いいかげんに、極力楽観的に、極力適当に、ストレスがかかった時ほど、それを意識して、バランスよく、生きたい
仕事なんか失敗しても、死にはしない 仕事で嫌われても、死にはしない 仕事ができないやつでも、死にはしない 家に帰れば妻と子供の笑顔が見れる 家に帰れば居場所はある 家に帰れば楽しい愉しい 幸せ
アクセルを5.5割くらい踏むのが、僕にとっては丁度よい
心を落ち着ける たかが仕事、たかが会社、たかが同僚 精神を削ってやるほどのことではないよ 家族、子供、暮らし その幸せ 今日も頑張る ほどほどにぼちぼちとゆるーく(笑
スルーする 真に受けない 客観視する スルーする 真に受けない 客観視する スルーする 真に受けない 客観視する
高く飛ぶのでなく、低くても長く飛ぶことを考えると、自ずとやる事は見えてくる
他人を肯定しよう 極力でいいから他人を肯定しよう たとえ否定されても、極力でよいから他人を肯定しよう 肯定し続ける限り、僕は僕を許せる 僕が僕を肯定できる
何回か言ってるけど、自分ひとりいなくなっても、会社は続くしなんてことないので、仕事もそれくらいの気持ちで、なんてことないよね 大丈夫 怒られたり嫌われるくらい ただの通過点だよ 家に帰れば子供と妻が迎えてくれる 幸せ 幸せ