テレワーク時代に淘汰されないために#2

前回に続き、今日は淘汰されない「ニューエリート」をご紹介し、みなさんも（特に私）ニューエリートになるためのハウツーをご紹介します

「ニューエリート」　とかいうパワーワード

共通する特徴を書いてみました。あなたは当てはまりますか？

・オンライン・ツールを使いこなし生産効率が桁違いに高い
・非同期なコミュニケーション能力が高い
・コアタイムやZoomミーティングなど、時間に束縛されることを極端に嫌う
・会社との関係は対等もしくはそれ以上
・「やる価値がある」仕事だけを選んで働く
・オフィスには出勤せず、リゾート地などからリモートで働く
・時間には束縛されず、仕事の成果のみで勝負する
・自分なりのライフスタイルを持っている

面白いですよね。非同期のコミュニケーションがこれからの時代重要と。

ニューエリートのあなたは、千葉の海辺の家に住んでいます。5時からサーフィンへ。6:30から仕事をバリバリこなし、10:00には終了。Slackで的確な指示を残し（誰も混乱させない、業務を滞らせない）、またサーフィンに出かけます。9:00から朝のミーティングですとか言われたら怒ります。サーフィンの時間なので。そんな会社の態度に嫌気が差し、生産性が高いニューエリートのあなたは会社に働き方の交渉、決裂となればさらっと退職して自分の快適な環境へと移ります。午後からは、自分で経営しているサーフショップへ行って、また少し仕事。

こんな感じですか！

（余談ですが、チャットで「お疲れ様です」から書き始めてたら、非同期コミュニケーションスキルはまだまだかもしれません笑）

イノベーションを起こすのは「個人」

そんな働き方をするためには、必要なことがあります。それは

「社会にとって価値のあるものを生み出す力」を持っていることです。

「ちょっと待ってくれ、そんんなスケールの大きいことできるわけないよ、うちの会社なんて古臭いしさ」と思ったあなた大間違いです。GoogleとかAmazonみたいにイノベーションは会社が起こすものと思ってますよね。

社会にとって価値あるものを残した会社も始まりは個人です。

「こんな価値を世の中に提供したい」「人々がこんなライフスタイルを持つ社会を作りたい」という個人の情熱が重要なのです！（1日2時間労働でみんな幸せな世の中をつくる！とか？）

ただ、これを世界に広めていくとなると個人の力では限界です。そこで会社が登場します。会社を使い倒してやりましょう。会社だって、やるべき仕事さえやっていて、かつイノベーションを起こせるような活動もしているとなれば嫌な顔する理由もありませんよね。

さあ、今日から午前中でぱぱっとやるべき仕事は終えて、午後からはイノベーション活動に取り組みましょう！

そんなニューエリートのあなたに必須のツールをご紹介しましょう！

.........「クラウドオフィスRISA」です！笑
最新の働き方改革ツール＆非同期コミュニケーションにも対応＆何よりクラウドオフィスを通じてテレワークを普及させたいんだ！　それにより、一人一人の選択肢を増やしたいんだ！と情熱を持っているRISAをお勧めします。

最後に...

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