卒業

大学を卒業しました。 家族に、友人に、バイト先に、社会制度に、少しずつ許されながら生きてきました。許されなければ生きていけません。 いつになったら人を許す側になれるのでしょうか？

好きになれなかった恋人からもらった手紙を、読むことができずにそのまま捨てた

wombo art、引いてみるとと大丈夫なんだけど寄って見るとすごい気持ち悪く感じる あるはずのものがない感覚がする 細かい部分の連続で描かれた人間の絵と、そうでないAIの絵の違いなのかな

生活を積みあげる

こう毎日イベントもなく変わらない生活をしていると、生産性がないなあとか、通学していただけで何か成し遂げた気になっていたなあとか思いがちですが それと同時に毎日同じ生活をすることは意外と大変なことだなあと考えるようにしています。 通学が体調を整えるための最低限の運動になっていたこと、両親の通勤する瞬間を見るようになったこと、用がなくとも規則正しく生活すること、明日のために飯を食うこと、来年も大学にいられるように課題をこなすことetc. 一度絆しを外し積み上げたものを崩される

ポニーテール！ ツインテール！ わたしはヴォルテール！

TikTokのブサイクに見える効果について

TikTokにあるブサイクに見えたり太って見える効果って、どこの層にも需要がないと思うんですけど、なぜ存在しているのでしょうか。 思うに、あれはTikTok側からの「ここは顔がいい人のコミュニティですよ」というメッセージなのではないかと思う。 なぜなら、あの加工が使えるのは元から相当美形な顔立ちをしていないと使えないからだ。 一部の美形な人たちがあの加工を使うようになって、やはりそういう人たちの間でめちゃくちゃあの加工が使われるようになった。 そうなると、そこまで顔が良く

Jin -仁- 〜医者の俺が江戸に異世界転生したら現代の医療知識でチート的存在になっちゃう話　「俺、また人助けちゃいました？」〜

っていうなろう系小説ありそうですよね。 僕はこのドラマ大好きです。

omoide in my head

思い出話なんですが、昔過ごした懐かしい空き地があった。そこでの共通言語は漫画と下ネタと悪口や悪態の話題だった。 久しぶりにその空き地を覗いてみたら、そこにはかつての原風景はなく、見てくれこそそれほど変わっていなかったけど、すでに誰かの土地になっていたり、カラオケで歌う曲は髭男とback numberばかりだったり、共通言語は酒と恋愛とサークルだったり。なにか大きな流れに適応した生物のようだった。 なんてことだ！ 俺が好きだった、荒れていて垢抜けていなかったあの空き地はどこ

タレカキたいなら前を見な！

この街の名は頭狂ゥゥ〜〜〜〜

「お姉さん、軽減税率の対象？」という新時代令和、ナンパの決めゼリフ お持ち帰りなので。

バブゥ