相手に勝たせる
感謝してます!
倉木麻衣
が
坂本冬美
と一緒に歌う
演歌
また君に恋してる
https://youtu.be/Wn1sAHlguFA
に
メロメロになった
中年の自称19歳です。
(坂本冬美さんの色気も素敵だな~)
(しかし坂本冬美さんの「圧」はすごいな~)
(怒られたらおしりから血が出るくらい恐そうだ)
さてここ2回のnoteでは
相手に気持ちよく動いてもらう方法
について書いてきました。
①相手に気持ちよく動いてもらう方法
https://note.com/opi36576/n/n7eafc3d78a18
②不仲な内勤スタッフ同士がなぜ仲良くなったのか?
https://note.com/opi36576/n/nb3eabc736759
上記①のnoteは
子育て
上記②は
ビジネスシーン
にお役に立つ内容だと思いますので、まだ読んでいない方は是非ご覧ください☆
今日は
人間関係を円滑に行う
ための
コツ
を1つご紹介します。
今日のテーマは
相手に勝たせる
です。
まずは具体例からご紹介します☆
先日久々に友人と会ったのですが、彼は冒頭から
「自分がいかにビジネスで成功しているか」
「大きな報酬を得ているか」
を終始私に伝えていました。
このような状況の場合、斎藤一人さんであればどう対応するでしょうか?
そうです。
「すごいね」
と相手を終始ほめたたえるはずです(^^)
斎藤一人さんの過去の音声でも、昔斎藤一人さんが通販で大成功していた時に、斎藤一人さん主催のパーティーに来た人が
「私も通販は前からねらっていたんですよ」
と嫌味(嫉妬)を言ってきたそうです(>。<)
普通の人であれば、主催者のパーティーに来て嫌味を言ってきた人に対して嫌悪感を抱き、嫌な顔をしてしまうかもしれませんが、斎藤一人さんは
「〇〇さんならうまくやっていたでしょうね」
と
相手に花を持たせてあげた
そうです。
ここまでのポイントはたとえ相手が
嫌な奴
だったとしても
相手に勝たせる
ことが大切という点です。
たいがいのことは
相手に勝たせる
ことでスムーズにいきます☆
なぜなら人は誰しも
自己重要感
を
渇望
している生きものなのです。
そう考えれば
「この人は自己重要感が足りていない人なんだな」
と冷静に対応できるようになります☆
冒頭の私の事例であれば、自慢話をしてきた友人に対して
「実は私も最近こんな成功をして・・」
などと、対抗心を燃やそうものならお互い嫌な気分になってしまいます。
哲学者のフーコーはこのように言っています。
「敵をつくりたければ友に勝つがいい。
味方をつくりたければ友に勝たせるがいい。」
たいがいのことは
相手に勝たせる
ことが人間関係を円滑に進めるコツです☆
ところでここまでのレベルならまだなんとかなると思いますが
もっと大きな問題
であればどうでしょうか?
斎藤一人さんと柴村恵美子さんの共著である下記本では
ふわふわの法則
かつて斎藤一人さんの
お店のロゴ
が
他社に横取りされそうになる
という事件の時の斎藤一人さんの対応について書かれています。
このような
一大事
の時も斎藤一人さんは
相手に(ロゴの権利を)譲る
という選択をしたのです☆
普通の感覚であれば
訴えてやる!
と力んでしまう状況下でも
「こういう時は体を
ふわっ
とさせないとダメなんだ」
とつぶやき、ズボンのベルトを緩めた後に
相手に(ロゴの権利を)譲る
という決断を下したそうです。
なかなかできることではありませんが
成功し続けている人
はこのレベルの事件においても
相手を勝たせる器
を持っているのですね☆
人生は波動
そうであれば
波動を重くする
ことが
どれだけ悪い現実を引き寄せるのか
を十分理解した上での決断だったのだと思います。
私は人一倍正義感が強いので時として
瞬間湯沸かし器
になることがまだまだあります(>。<)
(正直に言ってしまった自分を許します)
まだまだ未熟
ですが、少しでも
宇宙一の師匠
に追いつけるように精進します(^^)
お湯が沸騰しそうな時は
ふわふわ~
を唱えまくる必要があります(笑)
まとめ
たいがいのことは
相手を勝たせる
ことで人間関係はスムーズにいきます。
あなたのそんな
器(うつわ)
に気づいた相手はいつしかあなたの味方になってくれるでしょう☆
他力
が
どんどん増える
あなたには
輝かしい未来
が待っています☆
今日も最幸の1日になりました!
あなたに全ての良きことが爆発的に起きます!!
週末のnoteはお休みです。
また来週月曜日にお会いしましょう☆
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