「目の上」の因果の病状報告
感謝してます!
少し前のnoteで
因果と病気
の話をしていました。
■因果と病気①
https://note.com/opi36576/n/nd64cc8af7c56
■因果と病気②
https://note.com/opi36576/n/n8f0345027686
■因果と病気③~因果が子供に出るケース~
https://note.com/opi36576/n/n46795c11b821
3回シリーズの初回で報告していたように、このnoteを投稿した日(12月1日)の時点で私の
左目の上
に「おでき」ができていました。
斎藤一人さんによると
「左」は「男性」が原因となっていて・・
「目の上」は「目上の人」をうっとうしく思っている因果・・
まさにこの時ドンピシャでこの現状が私にありました・・
12月1日時点の私の目の上のおできの画像を公開します。
なんと「まぶたの上」ではなく、実際に「目の上」におできができるという大変奇妙な現象が起きていたのです・・
食事中あるいは体調がすぐれない方は画像を見るのは後にしてくださいね。
心の準備ができた方は画像をお見せします。
これです。
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最初は目の中のことだし、自然と良くなるだろう・・
と思っていたのですが・・
1カ月経過しても一向に治る気配がなく、しかたなく眼科に行きましたが、原因はわからず・・
とりあえず感染を疑い、処方された抗生剤の点眼を毎日点眼しましたが、一向に改善せず・・
さすがに一向に小さくなる気配がないと
「もしかして治らない?」
などとさすがに焦りも出てきました・・
そんな時に思ったのが
これは因果ではないか?
でした。
なぜなら医者も原因がわからなかったわけですから・・
まさにそんな状況だったから「因果と病気」ブログシリーズを投稿していたのです。
そして因果であることを認め、この目の上のおできが因果であれば、どのようにすれば治るのか考えてみました。
まず当時うっとうしいと思っていた方に対して、「考え方」を変えて、
「感謝の存在」
に考え方を変えてみたのです。
もちろん短時間では無理です。
PCに向かい、Wordに現状や自分の感情を打ち込みながら、客観的に自分の思考や現状を整理し、自分にも非があることを認め、最終的にはその人に感謝すべきであることを理解しました。
以降、その人がうっとうしいと思うたびにそのノートを読み返しました。
さらに・・
毎朝目の上のおできに向かってこう唱えたのです。
ありがとう
なぜ「ありがとう」なのでしょうか?
左目が不自由な分、右目が毎日当たり前のようにキレイでいてくれることに感謝だと気づくことができましたし・・
もしかしたら充血が左目全体に広がっていたであろう状況をこのおできが全て引き受けて、おできの中でばい菌などをやっつけてくれているかもしれないと考えたからです。
結果・・
「ありがとう」を毎朝唱え始めて3日間でびっくりするくらいにおできの大きさが小さくなっていきました☆
あれだけ抗生剤を入れ続けたのに治らなかった左目が、因果を認め、その原因に対する自分の「考え方」を変え、さらにおできに「ありがとう」を唱えはじめて、顕著に小さくなっていったのです。
3日目の画像がこれです。
そして昨晩の画像がこれです。
もしかすると「因果と病気」の関係を知らなければ、おできの治癒にはもっと時間を要していたかもしれません。
あるいはうっとうしいと思っていた相手を恨み続けていたら、おできはさらに大きくなっていたかもしれません。
とにもかくにも薬では一向に治らなかったおできが、「因果」だと認識し、それに対する治療を愚直に行っただけで急速に治ってしまったのです。
斎藤一人さんが言っていた因果の話はやはり本当だったんだ!
改めて確信した瞬間でした。
まさか「因果と病気」を自分の身を持って経験することになるとは思いませんでしたが・・
これも
「因果と病気」について広く伝えるために
起きるべくして起きた気がします。
まとめ
あなたがもし原因不明の病気を抱えているとしたら、冒頭で紹介した3回シリーズの「因果と病気」noteを読んでみてください。
該当する病気に当てはまる因果があれば、「考え方」を変えてみてください。
すぐにできなくても大丈夫です。
パソコンでも紙でも良いので、現状や自分の感情をまずは掃き出し、客観的に整理し、最終的に「感謝」にまで考えることができれば、病気は急速に改善されていくかもしれません☆
追伸
実はあまりにもおできの改善が進まないため、眼科は2回行ったのですが、さすがに医師も困り果て、
ステロイド
を処方しました。
医師はこれ(ステロイド)で治らないなら
「切り取るしかない」
つまりオペをするしかない
と言い放ったため、結構焦りました滝汗
なぜなら私はステロイドは絶対に使わないと決めているからです。
(その理由は明日のnoteで書きます。)
医師から処方されたステロイドを処方する選択肢がないわけですから
「切るしかない」
という医師の言葉はより一層刺さりました・・
一人さんの因果の話を知っていて良かった~(^^)
あやうく
切られる
ところでした。
しかも目ですよ・・
明日のnoteでは私がステロイドを使わない理由を解説します。
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