会社員として成功する方法④(最終回)

感謝してます!

どういうわけか

いも愛

が最近

ハンパない!

です。

いも大

これは昨日食べた巨大いもで、割るとこうなります。

いも大2

この2年間くらいで8kg痩せたのですが、

この3日間くらい、ランチのお米を無くして

いも

に変えて、さらに

1kg!

痩せました。


自然の力

自然の甘さ

自然のおいしさ

やはり

おいも様

最幸

です(^^)


さてここ3日間下記本のポイントを解説してきました。

「朝イチでメールは読むな」(朝日新書)
酒巻久(キャノン電子・社長)



■会社員として成功する方法①
https://note.com/opi36576/n/n2aed1fd49eb0

■会社員として成功する方法②
https://note.com/opi36576/n/n73944eb5a35a

■会社員として成功する方法③
https://note.com/opi36576/n/n5a8f252c9ba5


今日はこのシリーズの最終回です。

では早速いってみましょう♪

社内の人脈マップを作る。
自分の苦手な分野に詳しい人を紹介してもらったら、必ず本人に会いに行って、色々質問したり、話を聞いたりして、どういう知識を持っているのか?人間的にはどういう人なのか?を直接確認して、記録する。

(にっしー解説)
組織にいる大きなメリットは

「他力」

です。

仮に大勢いる同僚がみんな自分をサポートしてくれる

サポーター

と考えたら

ワクワク

してきませんか?


皆それぞれ「得意」分野は多かれ少なかれ持っています。

誰がどのような「特技」を持っているかリサーチしておけば、必要な時に「他力」を活用することができます。

私はExcelはじめITスキルは得意な方ではありませんが、得意な同僚がたくさんいるお陰でどんどんスキルアップができますし、時短が可能になります。

「他力」のすごいところは

成果を無限に高めることができる

という点です。

一人では3倍くらいが限界ですが、他力を活用すれば、制限はありません。

ただ「他力」を借りる以上、自分も相手に「得意」を提供できるものがないと関係は維持できなくなります。

コツは「狭い」分野でいいので、自分の得意分野をつくることです。


●飛躍的に伸びるためには「マネ」をすればいい。

(にっしー解説)
多くの場合、ゼロから1を生み出す仕事ではなく、既に世の中にあるものの「マネ」でなんとかなります。

私は

TTP(徹底的にパクる)

と呼んでいますが、下手なプライドは捨て、不勉強な点はTTPした方が何かとスムーズです。


●「自分のようなデキの悪い人間は、人の何倍も勉強しなければ、とても追いつかない」
100冊読めば、その道の専門家になれる。

(にっしー解説)
酒巻氏ほどの能力の高い人でも

「圧倒的に勉強する」

という謙虚な姿勢は持っているのだととても関心しました。

「日本一」

を掲げているだけあって、やはり最初から

覚悟

が違うのですね。

斎藤一人さんでもいきなりサプリが出てくるのではなく、その前に大量の本を読んだりして、事前に勉強はしているとおっしゃってくれていますね。

やはり

この世は「行動の星」

で、大きなことを成し遂げる人は例外なく

「圧倒的な行動量」

を確保しています。


●読書は人間を学ぶための最高の習慣
仕事は人間に始まり、人間に終わる。

いい仕事をするには人間理解が欠かせない。

その点

読書は最も手近な人間理解のツール

である。

(にっしー解説)
この観点から考えるとやはり斎藤一人さんが昔から勧めているカーネギーの下記2冊は欠かせないですね。

「人を動かす」
「道は開ける」

●学びの大敵は「過信」
自分は頭がいいと思った瞬間に成長は止まる。

(にっしー解説)
私も斎藤一人さんの教えを応用して営業成績がバンバン出るようになってから、一度「慢心」しかけた時期がありました。

「過信」や「慢心」は成長を止めてしまいますね。


●一流と言われる人は興味の幅が広い。
例)オペラ、神社、など

(にっしー解説)
一流な人は多趣味である傾向はあると思います。

「好奇心旺盛」であることがあらゆることのエネルギーになっているんですね。

アソビノオオミカミ様に上手に味方してもらうためにも

「好奇心」
「遊び心」

を常に持っていることは大切な成功要素ですね。


そろそろ疲れてきましたか?

ラスト4連発です!
↓↓

●「昇進したら前よりももっと低姿勢で、みんなに気を配りなさい。そうしないと身の破滅だよ。」
*実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな

●人事を尽くした後は、成功にこだわり過ぎない習慣
目標に対して全力で取り組んだのなら、成功にこだわり過ぎない。

●「素直な人間」が一流になる。
言われたことを素直に実行する。

わからないことを素直に聞く。

そういう人間は上司に好かれ、昇進も早い。

●最後は「運」で決まるのが出世
出世を目的に仕事をするのはナンセンス。

それよりも自分の仕事に真正面から取り組んで成功させることを目的に働き、その結果として出世はついてくる、と考えた方がよっぽど人生は楽しくなる。

以上になります。


4回シリーズいかがでしたでしょうか?

大きな組織の中でトップにまで上り詰める人から学べることは多くありますね♪

斎藤一人さんの教えと重複している部分も多かったですね。


会社員には会社員の

出世のコツ

があります。


会社員の方で今回のシリーズを学んで結果が出た方は是非コメント欄に報告してくださいね☆

あなたからの嬉しい報告お待ちしています♪

大勢の方の出世に少しでも貢献できたら最幸です☆

今日も最幸の1日になりました!

あなたに全ての良きことが爆発的に起きます!!

週末は家族のもとに帰るのでnoteはお休みです。

また来週お会いしましょう(^^)

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