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第1のプロジェクト

※写真に写っている飲食店は、存在しません。テストで作成したものです。

初めまして

Open Up合同会社代表の本間英輝です。

WhaFoodを始めました。

第1のプロジェクトとして「WhaFood」を始めました。

WhaFoodとは、 “What is in the food?” の略です。

サービスの内容

このサービスは、簡単に言えばウェブで飲食店のメニューに載っている商品の栄養成分が見られるものです。(例:コンビニ商品の裏に表示してる情報)

具体的には、この四つのサービスが揃ったものです。

1. 飲食店のメニューに載っている提供する品の栄養成分(kcal、タンパク質、脂質、炭水化物、食塩相当量)とアレルギー情報表示

2. メニューの多言語表示 (スタート時は英語化)

3. 飲食店舗情報

4. 飲食店位置情報をマップに表示

このサービスを作成した理由

私(本間英輝)の話になりますが

私は、中学1年生の時「1型糖尿病」が発症しました。こちらの病気は、現在治療法が無く、治せない病気です。さらに、血糖値のコントロールを常にする必要があります。そこで血糖値を左右する鍵を握っているものが、食べ物に含まれている炭水化物です。そのため、食事の際、食事に含まれている炭水化物を気にしながら食事を済ましているのです。

ですが、一型糖尿病の私は、フルに外食を楽しむことができないです。なぜなら、飲食店では、私が求めている情報を提供しないからです。その結果私は、低血糖や高血糖になる恐怖を感じながら食事を済ませる羽目になるのです。

そこで、私と同じような悩みを抱えている人がいるか調べたところ、栄養成分を気にする病気を持った日本人が、三人に一人いることがわかりました。

カロリー、糖分、塩分が気になる ⇒ 2型糖尿病患者数: 316万人 (予備軍含めると 2000万人)

たんぱく質が気になる ⇒ 慢性腎臓病患者数:1330万人

塩分が気になる ⇒ 高血圧患者数: 1010万人

脂質が気になる ⇒ 高脂血症患者数: 206万人

炭水化物が気になる ⇒ 一型糖尿病: 14万人

アレルギーがある人は、日本人口の1.5% 約200万人

合計約4500万人 (日本人口の約3人に1人計算)

私以外にも、病気を抱えた人にニーズがあるものであることに気がつき、このようなニーズを満たす方法を考えた結果、「WhaFood」ができたのです。

現状

今も飲食店へ営業を行っている途中です。

この投稿を見た飲食店の責任者がいましたらコメントお願いします。

資料などを送らせていただきます。

友達、家族、職場の仲間などの皆さんにこのアカウントを紹介していただけると嬉しいです。

noteは、初心者なので何かアドバイスや今後に活かせる機能がありましたら、教えていただけると幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。

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