【副業情報】vol.48案件が増えてくる充実感

最近は案件の対応が増えて、記事をnoteの記事を挙げられていませんでした。

「書きたいけど、自分で満足行く記事にできないとやだなー」
なんておもっていましたが、

「完成度が低くても書こう、
そうしないと、リアルタイムな記録にもならない」

と思うようにし、
今かいています。

【売上や収入の壁】

最近は、
・自分で記事を書き、
・自分でLP文を制作し、

と自分で作業することでは限界があると感じています。

よく、労働収入、資産収入と呼ばれますよね。

ネットワークビジネスや、株、投資をやる人は、
「資産収入を目指しましょう」なんて、ラクして儲けようとする奴が多いです。

僕が書いておきたいのは、
自分一人の労働で稼げるお金は限界があり、
結構、その限界はスグにくるものだ

という点です。

【新しいスキルでも、スキルは自分で働くことで限界がある】

僕はおかげさまで、副業からセールスライティングのスキルを身につけられ、
今はお客様との継続的なビジネス関係を構築できています。

しかし、
その規模は限られたもので、
もっと大きく稼ごうとおもうなら、
事業を大きくしないといけません。

事業をおおきくするとは、
自分だけでやろうとするのではなく、
協力者を増やし、スタッフや関係業者と一緒にやる必要があります。

当然なのですが、
あなたは気づきましたか？

【誰かと一緒に仕事をやる】

サラリーマンは、会社で人と関わって仕事をしていますよね。

起業して、自分が社長になったら、従業員同士のような関係性は無くなります。

しかし、
仕事を勧めていくうえで、
協力者に協力してもらえないと事業は大きく出来ません。

やはり人と関わって、
人に任せ、
出来ない人も育てていかないといけないのです。

中には
自分がやれば君より１０倍以上早いのに、
君がやって成長してもらわないと困る

という例もあります。

昔から
「人を使うは苦を使う」といいますが、
経営者の仕事は忍耐７日もしれません。

【そんな中ChatGTPはというと】

そんな中ChatGTPは、
プロンプトさえちゃんと入力したら、回答は爆速です。

次世代起業家育成セミナーという企業セミナーでは、

人を使うかツールを使うのどちらかしかない

と言っています。
僕は、ChatGTPは素晴らしいツールだと感じます。

【オンラインでビジネスのヒアリングをしながら】

おかげさまで、セールスライターの仕事のなかで、

お客様の案件のヒアリングをしながら、LP文のカタチに完成させる

という僕のコンテンツが人気になっています。
なぜかというと、
LPの構成はChatGTPが数十秒で書いてくれます。

僕は、
お客様の理念や、ターゲット、
思い、背景など、

その商品の良さと人柄を伝えるための作業に集中できるからです。

【現代はコンテンツよりも人柄で買われる時代】

現代は、生きていくのに必要なものはすでに揃っています。
いまさらなにか「必要だから」大金をはたいてでも手に入れるという心理の方はいません。

これを、ニーズは無い、と呼びます。
それに対し、
「これがあれば自己実現できる」
「これを買えば不安や悩みを解決できる」
「これを買えば幸せになれる」

と思わせて購入に導く必要があるのです。

これを
「ウオンツを喚起する」

といいます。
簡単にいうなら、
「そそのかして」買わせるのです。

たしかに、
営業ではそれが重要です。
相手が欲しくなるかどうか、は
購入するかどうかであり、
相手の幸せに直結もしますからね。

しかし、
さらに状況は進んでいると
僕は思います。

それは、
商品ではなく

人柄
人のコミュニティ
人の仲間に入ること
人との思い出
にこそ価値があると

感じるお客さんが増えているようだと思うからです。

【音信不通になるような事は絶対にしない】

ライターやプログラマーには、トブ人がよくいます。

しかし、そんな人は自分の価値がどんどん下がっていきます。

多分付き合う人も
同じような人種が多いでしょう。類は友を呼ぶといいますからね。

逆に、
働くことが楽しくて、
趣味は仕事
というくらいの人にはそんな仲間がいます。

僕は、後者の感覚に近く、
らくして儲けたい、とか
たったこれだけでらくらく成功
なんていう人は嫌いです。

なんのために日本に生まれてきたの？神代の時代からみんな働くことを喜びにしてるのに。

と思ってしまいます。

だんだんそんな方が、クライアントになることが多くなってきており、
本当に幸せです。

サラリーマン時代は、僕だけが熱量があるので、
「あの人熱くてうざい」
なんて言われていました。

選んだ環境がわるかったなーとおもい、
それがあるからいまは更に幸せだと思えます。

家族がいるので、
副業からスタートするしかなかったのですが、

学生時代に起業についてを学べておけば、

いまのような充実した幸福感を味わえる生き方ができる人はもっと多いのではないか？

と思います。