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現在のユダヤ資本が偽ユダヤである事の証明。


モーセが、シナイ山山頂で主(神)からの信託(十戒)を授かる時に、イスラエルの人達がモーセがなかなか山から降りてこない事に心配になり、

初めて牛の偶像を崇めてしまった事が神の逆鱗に触れてしまう大事件が勃発します。 (偶像崇拝の禁止)

神の預言者であるモーセは、仔牛の金の像を囲み踊り歌う民の姿を見て怒りに打ち震える事になります。

其処でモーセは神から言葉を預かり、12支族の内の1支族 レビに命じます。

旧約聖書 出エジプト記 
32章27「イスラエルの主 神はこう仰せられる。おのおの腰に剣を帯び、宿営の中を入り口から入り口へ巡って、おのおのその兄弟、その友、その隣人を殺せ。」
28 レビ族はモーセのことばどおりに行った。その日、民のうち、おおよそ三千人が倒れた。
以上


なんとも凄惨な事件です。それまでのエジプトでの奴隷生活から逃げ出し、皆でエジプト軍に追われながらも皆で助け合い、やっとこさっとこたどり着いた場所での出来事です。

下記添付動画にて確認できる事実なのですが、このコモンウェルスゲームスの開会式にイギリスのロイヤルファミリーが訪れ、賛美されている様子が見て取れます。

イギリスのロイヤルファミリーがシオニスト達と懇意な関係である事は周知の事実であるわけですが、この偶像崇拝を歓喜した表情で観覧しているわけです。

聖書をきちんと読んでいる人間であれば、これがいかに狂気に満ちた儀式であるか一目で理解することができる筈で、聖書とユダヤ教徒に対する冒涜とも言えます。

この動画はイギリスのロイヤルファミリー 現在のシオニストが悪魔崇拝者である事の証明として充分すぎる証といえます。

ヤマトユダヤ協会の欺瞞

ジェイコブ・ヘンリー・シフ

wikipediaより


フランクフルトの古いユダヤ教徒の家庭に生まれる。 
代々ラビの家系で、父は銀行員だった。1370年からフランクフルトのゲットーで、初代マイアー・アムシェル・ロスチャイルド時代に「グリューネシルト(緑の盾)」(Haus zum Grünen Schild) と呼ばれる建物にロスチャイルド家とともに住んでいた。
日露戦争に際しては(中略)、シフは2億ドルの融資を通じて日本を強力に資金援助したことで、日本勝利とロシア革命・帝政ロシア崩壊のきっかけを作った。以後日本は3回にわたって7,200万ポンドの公債を募集、シフはドイツのユダヤ系銀行やリーマン・ブラザーズなどに呼びかけ、これも実現する。
結果として日本は勝利を収め、シフは一部の人間から「ユダヤの世界支配論」を地で行く存在と見なされるようになった。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋

つばさの党 根本りょうすけの潜入レポートにより、
ヤマトユダヤ協会が、ユダヤ人のパレスチナ入植に対して多額の寄付をしたジェイコブ・ヘンリー・シフを賞賛する動画が発信され、欺瞞が明かされました。
イスラエルの様な国にしたいと云う神谷宗幣氏が、国際金融資本に立ち向かう等の声を高らかに支持を集めていますが、欺瞞 偽善であると言えると思います。



さいごに筆者からの言葉

昨今の社会情勢を踏まえて、わたし達がより良い暮らしを追求していくとい事は大変難しい問題ですよね!。 僕としては各政党の問題について支持者と対決する方法に疑問を感じている次第なんですね。たとえば一つの問題で論理的に封じ込めてしまっても、相手は余計に殻に閉じこもってしまうと考えています。そしてそこから更なる分断と対立が生まれてしまうと思います。現在、私達の命の危険さえ差迫る危機的な状況を考えてみると、まずこの政治体制を戦後からずっと続けているのですが、国民にとって良い方向に転じているとは全く思えない状況であり、一体何がこの不毛な時間を費やしてきてしまったかと深く考える必要があると思っています。

また、その政党同志の軋轢や論争が産んだ、この分断に由々しき懸念を感じている次第なんです。お互いの立場や理想 思想を尊重し、自分に付随する何かに忖度する事なく、各々が思想を一番に答えを見出す事なく、各々が正しいを1番に答えを見出せる様な精神レベルに到達できない事には、この分断は途切れる事なく、私たちが争っている間に体制側の横暴な政策が進めらてしまうと懸念している次第です。

 なので、アサーティブな意見の重ね合いで、自分を含めた皆が、実は多くを知らない事を自覚して議論を重ね合える様な意図を込めて投稿や返信を重ねる事を努力しています。 

権力者や議員は別として、自分たち大衆の共通する目的は、より良い暮らしや生活を送り人間性を成長させていく事にあると思いますので、一丸となる必要があるのだなと、今までの歴史や政治を振り返る事で強く思う次第です。

この不可能と思われる試みですが、本当は皆の共通する願いで良い事なので本当は瞬く間に拡がり簡単な筈なんです。

なぜ、それができないか?

それは、体制側 権力側 がこの分断を誘発し対立させ憎悪の渦に溺れさせ、一丸となる事を恐れて阻止しているのだなと思います。

だからこそ、僕たち大衆は知力の限りを尽くして、隣人を自分の事の様に愛し助け合える関係を構築していくべきだと、人間以外の動物や植物 全てが教えてくれています。

この日本という場所は、人間だけのものではありません。

人間同士の軋轢で全ての生物が被害被ります。私たち人類はあくなき挑戦を求められていると信じています。




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