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samson参号機開発経過(2)

samsonの原田さんから、フレーム本体の仮組みに入った旨の連絡を戴いた。

所定の寸法に切られ、各部の工作穴が開けられた鋼管、ラグ、及びエンド
トップチューブにはブレーキケーブルの内蔵工作がされている
エンドは、今や希少となったcampagmolo
仮組みされた鋼管。ゼッケンの固定位置は、概ねこの状態
ヘッドチューブは、通常よりも長めにして、ステムの嵩上げを可能にする
ゼッケン用のホルダー。100mmピッチでトップチューブに固定される予定

作業は順調に進行している。
こちらも、トレーニングとホイール組を頑張らないといけないな。

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