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令和七年元旦
岸田政権から石破政権という、未曾有の罰ゲームかと訝る日本の政界に絶望を禁じ得ない令和六年が終わり、新たな年が巡ってきた。
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元旦といえば初詣。
本年も近場の八幡様にお参りすることにした。
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祈念することは、我らが日の本の行く末。
安倍さん亡き後、この国は、迷走を続けている。
昨年九月の自民党総裁選が、迷走にピリオドを打つ転換点だったのだが、岸田文雄による「高市に投票するな」の奸計で無能で売国な石破が総理総裁におさまってしまった。
岸田政権は最悪だったが、石破政権は、媚中、WHO賛同等で、トランプ次期大統領に喧嘩を売っているに等しい愚行を続けている。
それがなくても、ディープステートに盲従している岸田、石破、宮沢洋一、林芳正には、トランプ政権からの厳しい鉄槌が下されることは間違いない。
外圧を頼みにするのは日本国民として不本意だが、そうでもしないと腐りきった日本の政界を浄化できそうにないのも、また事実だ。