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【AI日記】AIはホラー映画を混同することもある

Twitter(現X)で映画の感想を見て、これは面白そう!と興味を持った私。でも、ホラー映画なんですよね。実はちょっと苦手なんですよ、ホラー映画。こないだ『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』を褒め称えておいて、アレなんですけれども。

「ホラー映画が面白い」ってどういうことだろう?「ホラー映画は怖い」なんじゃないの……? そう思った私は、おはなしグプタさんChatGPTに訊いてみました。

率直に問いました

ホラー映画、そういえば苦手なのにちょいちょい見ています。『新感染』とか……『カメラを止めるな!』とか……?『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』も、そうなのかな。ホラー映画の定義に自信がなくなってきましたが。

ん?

『来る』って、あれですよね、テレビCMで、お笑い芸人のザキヤマさんが「来るぅ~~~」って言ってたやつですよね。テレビCMは結構見た記憶があります。日本映画ですよね。アメリカ映画ということになってしまってますね……。
監督のアリ・アスターさんは実在する方のようです。Twitter(現X)で話題になってた『ミッドサマー』の監督さんですね!(ちなみに『ミッドサマー』はTwitterでの評判が凄すぎて、それだけで怖くて観れていません……)その方の作品『ヘレディタリー/Hereditary』の邦題として『来る』がくっつけられてしまったようです。どちらも2018年の作品なのは同じです。
残念ながら「なぜそんなに面白いのか」については、どちらの映画に対する評価かわからず、しかもホラー映画にはよくある内容なので疑問はそのままになりましたが、今日もまたウォッチリストが増えました!
そしてAIもありがたいけど、息遣いの感じられる、人が書いた文章はやっぱりいいな……と実感しました。

わかりました、期待しすぎないようにします……。

『来る』のタイトルをくっつけられた『ヘレディタリー 継承』は吹替版もあるようです。ホラー映画って、字幕と吹替どっちのほうがいいんでしょうか……迷うなあ。
お値段が表示されていますが、投稿時点ではアマプラ会員だとすぐ見られます。

ちなみに、『来る』の原作『ぼぎわんが、来る』を調べてみたら、全6冊なんですよ。6冊も続くホラー小説なんてあるんですね……! 知らない世界がまだまだあるんだなあ……と感心しきりの秋なのでした。映画の秋、読書の秋、いいかもです。




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ごま豆
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