普段より少し早めに起きてみませんか?
おはようございます。だいちです。
今回は朝活について私の体験のもとで解説します。
朝活とは?
文字通り、朝に活動することです。
ここでは、自分のやりたいことをすると定義します。
例)勉強、運動、経済活動、趣味、料理など
朝目覚めたばかりの状態は、脳がリフレッシュされている状態です。
脳がクリーンな状態なので、冴えてます。
朝活する前日に、やりたいことをメモしておけば、すぐに行動に起こせます。
私がやっていること
朝活の内容は、人によって様々です。
私の場合、ジムで筋トレかnoteのブログ作成、思考整理が大半です。
毎日行っているわけではありません。
しかし、朝活を始めると体が早い時間に目覚めるようになります。
私は毎朝6時に起きるのがアラームなしで起きることが増えました。
ジムに行く日は5時でアラームをセットしています。
仕事前の方が、仕事終わりより疲労がない状態なので、おすすめです。
仕事の効率が落ちる人は、休日や近所を散歩でも、朝が充実します。
朝活できる準備
朝活するまでの行程はたった一つです。早起き、早寝です。
早寝早起きではありません。
早起き→早寝
※決して逆ではありません。
早く寝ようと思って、実際に早く寝れますか?
つい普段通りに過ごすと、あっという間に深夜になっていませんか?
朝活の1日目は、普段より早く起きることです。
前日の睡眠時間は気にしないでください。
1日寝不足で過ごせば、その日は疲れて普段より早い時間に眠れます。
すると、少しずつ起きる時間が早くなります。2度寝には注意です!
理想は前日の夜、日が跨ぐ前に寝るのが理想です。
欲を言うなら、自分の必要な睡眠時間を把握することです。
私は、7〜8時間は必要なので、早ければ22時には寝ます。
この方法で、私は早起きが習慣になりました。
朝活の効果/終わりに
朝活って調べると、5時とか4時から起きている人もいます。
しかし、そこで競ったところで、何もないので気にせず。
まずは30分普段より早めに起きるだけでも、心理的に余裕が持てます。
活動しなくても、日に浴びる、洗濯を回して干す、散歩するなど普段していることを朝にやると、充実感や時間のお得感を味わってみてください。