【天空のアジト マルシンスパ】サウナ備忘録Vol.25
サウナ:15分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
「天空のアジト マルシンスパ」
サ道で見て、憧れの聖地にやっと訪問できて嬉しい。
荒田良々演じるツルピカさんが、置かれている境遇を思い起こして号泣している回が印象深い。
サ室は想像より狭く、8-10名MAXくらい。
温度計は100度を指しているが、入るたびに表情を変える。
低温サウナのように、体感80℃前後でじっとりと15分蒸される回もあれば、セルフロウリュが立て続いた回は、120℃超えのストロングサウナと化したり。
BGMのジャズが心地いい。
「セルフロウリュいいですか?」のやり取りが非常にスムーズで、サウナ好きな人が集まってるんだなぁと感心していた。
水風呂は18-20℃とぬるめではあったが、深さがあるため、全身に冷気を感じることができる。ずっと入られる水風呂って感じ。
外気浴は、脱衣所の横に秘密のトビラがあって、渋谷・世田谷・調布の街並みを見下ろせる天空のアジトになってる。
京王線に揺られているサラリーマンの窮屈さに同情しながら、地上遥か遠い10階で全裸でととのう。なんという優越感。。
そんな感じで合計3セット楽しんだが、いずれも京王線の電車の音が心地よく、ととのいBGMとして優秀であった。
サ飯は名物「笹塚チャーシュー」と「ヴィヒタビール」、それから「牛すじスパイスカレー」を注文。
サウナ来るといつもハメを外してしまう。。(^_^;)
幸せ。
来ることができて良かった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?