![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/157162545/rectangle_large_type_2_b5679f09bb97cc5772117442f1962a8b.jpeg?width=1200)
なぜ、コーチのコーチの活動を始めようと思ったのか?vol.42
今までの振り返りをしている中で、思い出したことがいくつかあります。
以前のチームにいる時のこと。
私自身はキッズコーチング的にいうと、デリケート+テキスト+エンジェル+ネガティブなんだと思います。
子どもの頃はデリケートそこから、後天的にそれ以外の個性がついてきたと考えています。
詳しくは、協会のホームページをご覧頂くか、体験講座希望とご連絡ください。
そんな自分ですので、初めての場所や初見ではあまり自分から話をすることはないのですが、受け身の自分に対して質問や何かを聞かれる事が多かったので、本当にその地元のチームのお母さん達という感じでした。
まさに、保護者のみなさんに支えていただきました。
また、お父さんコーチからは、経験者という点もあり、2年目からは全権委任という感じでしたが、相談は常にするスタンスでいました。
また、あるお父さんコーチからは「上の学年のお母さんが、子どもたちの扱いが上手いって言ってました。」ということもお話しいただき、本当にお父さんコーチ、お母さん達に助けられ、一緒に成長をさせてもらい、今があるという感じです。
これからは、そのノウハウをグラスルーツに恩返しです。