画像1 狛犬が握ってる「マリ」に「花弁」十字紋、ムーのマーク。「阿」「吽」と言ってる
画像2 ここにもムーのマークが。
画像3 古代インドのナーカル文書に書かれていた、「ムーのマーク」正確にはムーの王族の紋章。
画像4 花弁、、、紀元前2000年に栄華を極めていた、インドのラーマ帝国、ラ・ムーの末裔であると王は言っていたとか、モヘンジョダロ遺跡から出た、ムーの紋章のついた壺。
画像5 花弁とコブラ、、、ヤムハド王国、古代シリア、紀元前1600、アラム人、フルリ人の国、ビンゴ。ムーのマークついてる、7頭のコブラのマーク(ナラヤナ神)、フルリ語は「膠着語」!日本人の祖先。ビト・ヒラニという黄金神殿造っていたし、ヤムハド=ヤマトだし。ビンビンビンゴですね。ワオ
画像6 花弁、、ムーを発見した、ジェームス・チャーチワードが発掘した・遺跡、花弁十字がやはり、ある。マヤっぽいね。
画像7 ナーカル文書に書かれていた、ムーのマーク。沖縄のハジチという入れ墨のマークと酷似。卍はムーのタミ・アーリア国のアーリア人のマーク。
画像8 花弁、、、古代豪族、宗像氏の女人禁制、古代のまんまと言われてる「神の島」「沖の島」で見つかった、金の指輪。ムーのマーク、ムーの王族である。
画像9 追加。これも「ムー」の紋章の腕輪!!!

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