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幸せになりたいと死にたいを両立する日々に生かされている
やりたい事と、やっていいことのラインが曖昧で足踏み状態だな〜でもそんな状況すら楽しいな〜と思えてしまう
どうやら待ち侘びていたものといざ面と向かうと固まってしまうというか、燃え尽きてしまうらしいです。でも、燃えたあとは灰なんていうあっさりしたものじゃなくて、どっしりとした充足感に満たされているのだと感じています。
酸素が全身を駆け巡るように、血がどくどくと流れるように。或いは、毒がじわじわとまわるように。全てになるというのはつまりそういうこと。