【お手軽シリーズ】それでも私はライブに通う
みなさんこんにちは。自分の部屋で熱中症、おーぞれ真理奈です。今日はどうしてライブに通うのかを考えたので記します。熱中症っぽいので3分で読めるお手軽記事です。
どれだけ忙しくても、どれだけお財布がさみしくても、どれだけ悪条件でも、それでも行ってしまう。それがライブです。
でも、どうして行きたくなるのでしょうか。
それは「推しがいるから」「人と熱狂を共有したいから」だと考えました。
「推しがいるから」
これは行くしかありません。なんてったってあなたの推しが、舞台の上で歌って踊ってトークするんですよ。その勇姿を見るしかありません。
「人と熱狂を共有したいから」
推しがいないライブにも通ってしまう理由はここにあると考えています。周りの人と盛り上がりたい、同好の士と語り合う場と話題にしたい、身内のグループみんなで盛り上がりたい。推しがいるからが自分の中の高まりだとすると、こちらは周囲を巻き込んだ高まりを感じたいことに起因すると考えられます。
雰囲気を楽しむという意味では、バーに行ったりするのと同じですね。
行った人にしか分からないグッズや話題があることでいい気分をする人は、ライブに通いがちだと思います(私だ)
と、いうことは、何かコンテンツを立ち上げて多くの人に来て欲しい人は、コンテンツを利用した人の間でしか通じない「秘密」「スラング」「アイテム」を用意するとよさそうですね。
本日は以上です。まだ頭痛いですね。体調が悪いときはこれからお手軽シリーズで様々な知見をお届けしたいと思います。
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