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推し人と仕事ができたのは、思わぬ側面を評価されたからでした・・・

先日、こんなポストをXでしました。

私の活動の転機になった『発信する勇気』の著者である、末吉宏臣さんとお仕事でご一緒することになったのです。

具体的にはゼロからのコミュニティの立ち上げから、運営まで関わることになりました。ありがたい機会に、本当に驚いています!

『発信する勇気』は、毎日noteを投稿する後押しにもなった大切な一冊です。その本を多くの方に知ってほしいと、自主的に「推し本交換」を25冊まで続けました。

末吉さんからも

なぜ、そんなに推し本として広めてくれるんですか?

と聞かれましたが、自分でもよく分かっていません。

「発信する楽しさを、代弁してくれている本だから。」
として言えません。

「なぜ、毎日noteを更新しているんですか?」

と聞かれたら、この本の中にヒントがたくさん詰まっているからです。
それくらい、自分の思想にマッチした本だから推してきました。

見返りは一切ありませんし、それを望んでいたわけではありません。
純粋に、素晴らしい本の拡大に関わりたいと思い、実行してきました。

ただ、いつか末吉さんとお仕事できたらいいな・・・と、ぼんやり思い続けてきました。

それが実現した理由を、メンバーシップまたは有料記事の購入者だけにお伝えしたいと思います。

それは・・・

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