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『ひとことで整える』から考える、次なる肩書き

私の肩書きは「人と人のつなぎ手」

私が繋がっている人のハブになることで、想定もしていなかった出来事が次々を起こった。私は人を介して、自分の活動範囲を拡大してきた。

間に入ることで、双方にとって好影響がある。

勘が働いたときに、お繋ぎしてきた。

信用してもらえるからできること。

好きな方々を繋げるだけでなく、自分にとっての「推し」をまだ見ぬファンの方に繋げる役目も担ってきた。

たとえば、

作家の末吉宏臣さんの『発信する勇気』
ライターの中村昌弘さんが主宰する「Webライターラボ」

心底、ほれ込んだものを自分の言葉で良さを伝えてきた。
このお二方は代表的な例で、それ以外にの仲間の活動やチャレンジを発信したり、応援したりするのが好きだ。

肩書きをつけてから意識して活動できるようになり、その方々が喜ぶことはなんだろうと考え、実行できた。

しかし、「人と人のつなぎ手」は私の主体よりも、人ありきであることが気になってきた。

それよりも、最近は自分が関わることでお相手に貢献できることが楽しくなりつつあった。

そろそろ、肩書きを変えようかな。

そう思っていたときに、運営スタッフをしている「発信する勇気”発動”コミュニティ」にコピーライターの堤藤成さんが登壇された。

講義の中で、新刊『ひとことで整える』が取り上げられ、自分らしいコピー化についてお話がありました。

たとえば、堤さんなら

「言葉を整え、ご縁を紡ぐ」

シンプルでありながら、壮大なテーマですよね。

では、私の場合は一体何だろう?
そこから、自分らしさについてずっと考えています。

Q:私が人からよく言われることは?

  • 安心感がある

  • 笑顔がいい

  • 寄り添ってくれる

  • 癒される

  • なんでも話せる

  • 受け入れてくれる

  • 包容力がある

  • 雰囲気がいい

  • 初めて会ったとは思えない

など、親しみをもってもらいやすい人間だと考察している。

そして、私の良さが発揮されるのは

「対話」

だと思っている。

話しやすく、初めてなのに心の奥にある本音で話せると、お言葉をいただくことが多い。

なので、「安心できる対話で」を冒頭についけたい。

次は、私が何者か、noteのパーソナル編集者のあずまさんに聞いてみた。

  • 伴走者

  • コーチ

伴走者はちょっと硬いな・・・
コーチは上下関係が見えるから、横並びがいい。

さて、何がいいかなと考え、飛び出したお言葉が

「パートナー」

めちゃくちゃいい!!!
さすが、あずまさん。

寄り添い、いつでも横にいる人間でありたい。
私を表す言葉として、ビビっときた!

そして、パートナーの前書きとして何か置きたい。
イメージとしては、こんな感じ。

私と対話することで、その人が本音で

  • 進み出せる

  • 一歩踏み出せる

  • 行動できる

  • 実行できる

  • 背中を押す

  • 切り拓く

  • 未来に向かえる

  • 引き寄せる

安心できる対話で、本音に伴走するパートナー
安心できる対話で、未来を切り拓くパートナー
安心できる対話で、創造を後押しするパートナー
安心できる対話で、人生をデザインするパートナー

う~ん。悩みますな。

自分のことを深掘りするのは、何よりも難しい。
そして、楽しい。

さて、私の自分らしい肩書きをどうしようか。

私に関わりある方で、私のイメージを教えてもらえませんか?
何かピッタリした肩書きを作り、2025年の軸を育てたい。

よかったらコメントもらえると嬉しいです!


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おーつー(冨田裕子)
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