応援する人は、応援される！

私は大好きな人たちの活動を後押しするのが、この上なく好きだ！

大好きな人とは、言い換えると「推し」。
その方々の活動を最前線で応援することに、やりがいを感じている。

さらに、１番のやりがいポイントは、推しとまだ繋がっていない方々のハブになること。

私を通じて、推しと新たなファンや読者が繋がると嬉しくてたまらない。しかも、推しが喜んでくれて、「ありがとう」と言葉をもらった日には生きていてよかったと思う。冗談抜きに、それくらい嬉しいのだ。

私は「誰」と活動をともにするかを軸にしている。そのため、心から応援したい人としか仕事はしないと決めている。だって、私の時間は有限だから。

だから、私の大切な時間を差し出すのは、好きな人だけなのだ。

幸せな気持ちは、活動をのびやかにする土台になる。気分や感情が整っているかどうかは、意外と侮れない。

だから、このワガママともとれる指針を曲げずに続けている。

そんな私の活動も、この１年でだんだんと様相を変えている。

それは何か？

私を応援してくれる人が増えてきたのだ！

私が推す側なのに、なんで？！

これは、私の想定にはなかったサプライズ。私が推しているつもりが、誰かに推されているのだ。

たとえば、新しい活動をしようとＸで告知したとする。すると、お願いせずともリポストしてくれる人が現れたのだ！

そんな世界線があるんだと、誰よりもビックリしたのは他でもない私自身だ。

だって、

・本を出したわけではない
・コミュニティが100人規模なわけでもない
・発信に影響力があるわけでもない

「ない」を数えたら、いくらでも出てくる。

でも、でも、でも。

事実に目を向けるとパワーになる。
素直なことを言うと、嬉しい。

そこで考えました。

応援する人は、なぜ応援されるのか？

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