20201019_MGRとの評価面談

本日はマネージャーとの評価面談があった。今年の4月に担当が変更されたので、今のマネージャーとの評価面談は初めてだ。

お互い現場も違うので、1つ1つアピールしながら無事終了。　

新人時代に比べて、肩の力を抜いて受け答えが出来るようになった。

昔は、そもそもアピールしたいポイントが思いつかなかったし、胸張って頑張ったことってなんだろう？って自分自身もわかってなかった。つまり、努力の仕方がわからなかったんだと思う。

今思うと、あの頃の担当マネージャーは、それを汲み取ってあげなきゃいけないから大変だったろうな(笑)

年次を重ね、努力の仕方がわかってきたので、自然と伝えたいこと（アピールしたいこと）が増えた。

マネージャーも一つ一つを汲み取って、1Pでも多く付けてあげたいという「加点方式」だから、やりやすいなと思う。（逆に減点方式の人との評価面談は苦手だなー）

今後役職が上がり、評価面談をする立場になったら
　①絶対に加点方式で考える
　②若手が評価面談を苦手と言っていたら、
　　努力の仕方から一緒に考える
　③1Pの重みを伝える

この3つは徹底したいな。