しぐれ

鬱屈としている

しぐれ

鬱屈としている

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ちょっと喉とか鼻に綿詰まってる?

急に息できない 過去にも同じことを書いていて、久しぶりに同じ目にあった お腹にだけは空気が通るので、口呼吸だが、非常に浅い...浅いからか分からんけど、 息が苦しい 水を沢山飲んだら、胃酸が上ってきた ケホケホ! どうしようもないという焦りが巡る 脱水症状だろうか うーん心当たりがない 私はやっぱり過換気症候群などかな?とおもうのだけど、今考えても想像の域を越えない 一度に吸う空気の量がおおいので、くちにクッションを当てて調整する あークラクラするダメだ 息吸うのもくるしいけ

    • 私は消えたくはないからお前が消えろ太陽

      体調を崩してしまった 病院の予約一ヶ月後 期末試験の直後 部屋から出る気力 なし 飯を食べる気力 なし 思えばこういう事は半年前にしたらかなり日常茶飯事だった事を思い出した 学校に通うぞと意気込み決めた頃からだよな 毎日3食たべて、毎日お風呂入って顔も洗うのは初めてだった しかも、半年もやっていた 多分無理しすぎたんだね 色々遡っていたらあまりの社不具合に多分今の方が無理してるんだな、と思った だからなんであろうか クズなのには変わりないよ、とも思った でもちょっと待って ス

      • 視界は真っ暗

        思えば、助けてほしいとか、休みたいとか、一度も言った記憶がなかった 休みたいなら休んだっていい。それは建前だった。他人にだけ優しかった。 私は責任を背負えるほどなにかに秀でたことはないけど 人に任せるということは何かあったらこちらが悪くて、こちらに責任があるものだと思った。 人に心配させるというのは、完全に私に落ち度があると思っていた 人との関わりとは、そういう公平性のうえ成り立っている。と、思っている 我ながら、自分ながら頑ななこだわりだな 心療内科とは、悩みを話すところ。

        • こんばんはんばんこ

          ご飯を食べて 薬を飲んで ねむくなる って、日常を作り上げる土台ではある だけど時々ご飯を食べたあと薬を飲んだりしている時、抗えなさを感じました 人間って割と自分のことをつねに知らない 臓器や血液は喋らない 自分の世話をしておいて自分は、 愛するという名目で振り回されて、搾取されて非常に不平等に思う。 たまにはありがとうっていえよ。って、肌越しに喋りかけた そりゃ返事はしない。また私は古傷を抉られるように腹を立たせるしかなかった あれも違う。これも違う。 食事をしてる時でさ

        ちょっと喉とか鼻に綿詰まってる?

          もういや

          もういやもういやもううやもういやもういやもういやもういやもういやもういうあもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもううやもういやもういやもういやもういやもういやもういうあもういやもういやもういやもういやもういやもういやもういやもううやもういやもういやもういやもういやもういやもういうあもういやもういやもういやもういやもういや もういやだもういやだもういやだもういやだ死にたい生きるのは嫌だいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだなんでこんな考えていかなきゃいけ

          自分はきっとダメになってしまったんだ

          病気なんだ、と、思った直後には べつに大した病気も持っていない気がしてくる そこまで困らない生活を送っている時点で 正常で 頑張るべき軸に立っていて 出来なくてもやる必要があり、感情なんてどうでもよくて、否定感の塊として生まれたことが私に課せられた十字架なんだと思った なんでもできると思ってた 気づいたらやりたくない事ばかりやっていた そんな感じ 望んで自傷をしたり、望まない自傷をしたり、離れたいのに、行き場所が他にどこにもないように思えて、離れられなかったり そんな自分が嫌

          自分はきっとダメになってしまったんだ

          救われない

          盲目になりたい

          救われない

          闇へ消えてゆけ

          家の前に呆然と立ち尽くしていた 冷たい空気と、思ったよりも響き渡る摩擦音が、心地よかった 暗い空をみあげると、広い。めっちゃくそ広い。私のなやみの種となる、という印象が染み付いている地上のもの全てが、どこにでもある身近なものよりも、何倍も、何百倍も小さくて、ちっぽけなものなのだと思わされた。 私が立っているところ、近所の人がみたら、閉め出された子供だとおもうだろうか 窓越しに見て、気味悪そうにカーテンを閉じたりしているのだろうか 人がいると光る、玄関先の照明が点いてると、家族

          闇へ消えてゆけ

          何も思いつかない

          何も思いつかない もしくは思考が混在してて考える暇がない やる気があるから沢山考えた末、途端に気が変わってすごく負担に感じて投げ出す みたいなこと繰り返してる 苦しい もっと早くこうやって休憩していれば明日になる前に充分休息が取れたのかも 後悔せずに済んだのかも イラつくたびに、ふだんはこんなに気にしないのに と思う そう付け足す 少しガス欠気味でやりたくないというか できない事が多いんだな それは分かってて量を調整したりする でもさ 好きだったものが嫌いになる程心変わりはし

          何も思いつかない

          歌歌う

          今日体調が悪いから学校を休んだ 最近こんな事が続いてて、あまりの無力感にこのまま留年する想像を何度かする 自分の出来に腹がたった 現状時間が経つのを待つことしかできないから焦ることしかできない なんだか、体調が悪いか気分が悪いかで記憶がない日ばっかり 眠い 胃が痛い 風邪引いた あきらめたい めっちゃ諦めたいのになんか諦めた感が出なくて休日も休めた感なくて悲しい 後ろめたさと焦り

          胃もたれした

          ふざけるな ふざけんなふざけんなふざけんな うるさいうっとおしいもうこんな こんななるならもう何もしたくない うるさい うるさすぎる!私を馬鹿にしてやがる!私が突っ立ってボーッとして話を都合よく聞いてくれるからって嫌って言ってもどうでもいい事ペラペラペラペラしゃべりやがってなにこっち見てんだよ話しかけてくんな ふざけんなよ 自分ふざけんなよ こんな事してる自分ふざけんなよ 全部全部できない私がわるい! 私が悪い 私が悪い 私ができればいいだけの話をできないから私が全部悪いんだ

          胃もたれした

          ぴおおおおおおおおおお

          自分軸で生きる 自分を大事にする そうだ、上手くできたら褒める 自分...?自分ってなんだ 自分とはどういう人間なのか 何が楽しみで何が嫌いで で、なんだ 自分軸?自分に合わせる?自分って何 自分に合わせて生きたって何も楽しくない 聞きたくない 聞きたくない思い出したくない 一生懸命知らないふりしてるだけの現状を再確認して向き合って自分の全身の皮が裏返るような感覚はもう嫌だ 何もこんな ナイーブな時間に思い出す必要はないだろ そうだ 今の私があの頃のあなたにそっくりで ウボエ

          ぴおおおおおおおおおお

          悪夢の続き

          金木犀の香りが癒された 私って本当バカしねばいい こんなに頑張ってるのに生きてる価値なくて救いようがない どんなに頑張ってもどんなに頑張ってもどんなに頑張っても私は価値の無い人間に落ちていく 積み上げたものを結局台無しにしていく なんか なんか、なんか、衝動的に行動して、あとで自己嫌悪に陥って勝手に「たすけて!たすけて!」って言うの本当バカみたいだなって バカみたいと思ってる自分がバカみたいで、それがまたバカみたいで、それがまたバカみたいで、それがまたバカみたいで、それがまた

          悪夢の続き

          気持ち悪い 辛い 苦しいが 無くなれば生きやすいだろうになと思う なにが正解かなんてわかんなくて けっきょく私が出来ることを出来るだけやるのが最善だと言い聞かせてる 黒い影を背負っていると私はどんなに足掻いてももっと沈みゆくしかない感じ 自分が自分なのか、最近よく分からなくなる事が多い。だからって私にできる事があるわけがないと無力感に苛まれている 以前を振り返るとなんだか今の自分より行動力や活気に溢れてる 自分で選んでやったことが、自分で選んだ感じもなく 何を判断基準にしたら

          今の生き方をやめたい 非効率的で自分を追い詰める生き方してる 自分追い詰めて何になる このままでは死んでしまう そもそも明るい未来なんて無いけど 自己嫌悪まみれだ 自分がある生き方の方が難しいのかもしれないけど 自分の尻拭いをしなくちゃならないなんて生きてるだけで苦労2倍か ほんとうにダメだ 私はほんとうにダメすぎる このまま死ねばいいって言ってる人がいるけど あー 何も望んでいなく、いなくなれと願っているだけで 私は自分の改善を願っているわけじゃない 最初から光は見てない

          ざこ胃備忘録

          胃を盛大にこわした。 横にならないとつねに胃痛がするし、胃液が喉まで上がってきたり つよい吐き気、消化不良の腹痛など 今まで同じようなことが何回かあったけど、1日中外出できない程になるのは今回で初めて 精神的にもほんとに辛かったので 反省とかも込めた個人的備忘録です 胃のためにやってはいけない習慣たち ※本記事の著者は医療関係者ではありません。 ※本記事に書いてあることは真偽が定かでない雑な知識であり、専門的な医療の観点に基づく知識ではございません。まじで胃が悪い人はちゃん

          ざこ胃備忘録