体調 ・吐き気、一日置きに重いのが来る ・とにかく眠い 寝ても寝ても眠い ・食べづわり気味 ・おなかゆるくなった ・胃が前に出てる 胃下垂で下に垂れてた部分が、上に押し上げられて変な形になってる感 ・大きく息が吸えない これも圧迫されてるからか? ・脂肪がついてきてお腹がまるっこくなった ・夫の枕の臭いが猛烈に嫌 食べ物 塩味強めブーム+小麦粉原料の麺ブーム 食べられる量が減ってきた。 少しの量でおなかパンパンになる。 最近食べたもの 肉まんピザまん、ナポリタン、焼きそ
7週 ・気持ち悪さにムラができる 常時車酔い+空腹時は更に気持ち悪い ・20時以降、ますます気持ち悪い 食後、布団で横になって寝落ちパターンが定着してしまっている ・少し動いただけで息切れする 妊婦は心拍数が上がるらしいのでそのせい? ・便秘 生まれて初めての便秘。 丸2日出ないやばいどうしよう…と震えて翌日朝一に炭酸飲んだら出た。 それからは割と毎日出る。 食べ物…6週に続き、そばブーム到来 仕事中の間食はヨーグルトとウィダー 意外と吐かないっぽいのと、食欲爆発して
最近は夜になるとつわりが増してきて、粗方家事が済んだら布団で横になって寝落ちしてしまっている。 そして夢によく動物が出てくる。 海の中でイルカが近づいてきて、こちらを見ている夢 深くて穏やかな青い海 2頭のイルカ 大きなイルカと小さなイルカ 親子かな? 数日連続で夢に出てきた もうひとつ たくさんの子猫を抱っこして寝る夢 白、茶虎、黒、グレー(なぜか三毛はいない)各色 4匹ずつの子猫ちゃんとそれぞれの色の親猫がいて、 子猫ちゃんだぁぁぁかわいいいって一匹ずつ洗って乾かし
5週 ・5w3d胎嚢確認 一つだったので、双子ちゃんの可能性は限りなく低い。 ・じわじわと胸が張り始める ・うっすら吐き気 電車の揺れが追い打ちかける ・食べ物…お茶漬け、ウィダーinゼリーが主食 会社で吐くのが怖くて毎朝「ランチどうしよう」って真剣に悩む おっとっとブーム到来 6週 ・胸が全体的に張ってて重たい 少しゆるめだったブラに胸がぴたっと収まるようになった ・常に車酔い状態 ・胃袋が超気分屋 胃が気持ち悪くてほとんど食べられない日 通常の1.5倍食べちゃ
初期の頃の投稿と少しかぶる部分もありますが、改めて🙇♀️ 名前 latte 本名に由来して飲み物っぽいあだ名をつけられることが多いので、飲み物シリーズとしてnoteでは「latte」と名乗ることにしました 年齢 86年生まれ 落ち着きのない35歳 12月に落ち着きのない36歳になります 出身地 岐阜県 📍結婚して愛知県 仕事 アパレルメーカーで服のデザイン、商品企画 品質管理士の資格をとり、デザイナー・品管士の二足のわらじ 子供の頃から漠然と服作りを仕事にすること
判定結果、陽性でした。 読むのが辛い方、どうか自分を守ることを最優先にして下さい。 人の報告を聞くだけでダメージを受けてしまったこと、私もあります。 今後もお付き合い頂ける方、 正直、今は喜びよりも不安の方が大きく、明るい内容じゃない時もあるかもしれませんが、 見守って頂けるとありがたいです…! 判定結果を聞く 呼ばれて診察室に入ると、ちょっと渋そうな表情の先生。 だめだったのかなと思いつつ着席。 先生「latteさん、今回の結果出たんですけどねー、 HCGしっかり上
妊活中の私と婚活中の女友達の日帰り奈良旅行についてツラツラと。 元々旅行に行く趣味とかはなく、遠出といえば仕事の出張か、所属していたダンスチームの遠征や公演のために国内外に行くことはあった。 大きな目的のために遠出、隙間時間でちょこっと遊ぶ程度で、普通の観光なんてそういえばほぼしたことがないかもしれない。 恥ずかしながら、何したらいいのかわからないレベル。 二の足を踏んでいたらまたすぐ忙しい時期が来てしまうので、うるせえ行こうのノリで遠出することにした。 一緒に言った友
振り返り記録! 移植前 薬断ちしてから再開するまでの2か月間、最終的に体重が4キロ減り、すっかり自分のベスト体重&体型に戻った。 ちょうど移植前にお祭りに行く予定があって、浴衣の着付け時に補正を入れずに着てみたら、やたら細いな???って着るのに少し苦労した。 ドッキドキの移植日当日・手術直前の投稿は、前回のとおり。 手術の記録 前核期胚から培養し、活きの良い2トップのたまごちゃんたちを選出。 尿溜めは成功、しかし今回は管挿入が辛かった。 看護師さん「たまごがここに戻りま
3回目から一周期飛ばして久しぶりの移植 2ヶ月くらい期間あったけど、なんやかんやで忙しくてジム体験すら行けなかった😂 4回目の移植、どきどきしてます。 なぜなら2個移植することにしたから。 これまで3回戻して2回陽性からの流産、1回陰性という渋い結果。 先生に2個戻しを提案され、それでいくことにしました。 ちょっと…震える… 多胎妊娠のリスクは理解してる。 夫も了解してくれた。 でもちょっとわくわくもする。 二つともうまくいけば双子ちゃん…!! 産むまでも産んでからも大
3回目の移植が陰性に終わり、お休み期間中。 薬漬け生活から解放されて、少し気が楽です。 薬を飲まなくなった頃からすぐに体重が減り始めて、今は-2~3kgを推移してます。 夏だから?薬やめたから? ホルモン補充されなくなって、蓄えようとするのをやめるのかな? 見た目はそんなに変わってないんだけど…笑 暑くて薄着になってきた辺りから、やたらと妊婦さんが目につくようになりました。 あの人も妊婦さん、この人も妊婦さん…て気付くと、自分が妊娠していないことにどうしても焦りを感じ
当日はやはりソワソワするもので、 「平常心平常心」↔「んなこと言ったって今日は判定日」 頭の中ではこの二つの感情を行ったり来たり。 しごおわからの、時間通りにクリニックに到着。 ここのところ忙しく、受付と採血を済ませ診察を待つ間は、仕事の書類を製作したりせかせか過ごしながら待っていました。 採血から通常30分で結果が出て呼ばれるところを、1時間も待たされていて、 「なかなか呼ばれないな…結果はもう出てるはずなのに…」 「書類準備してるとか?それって陽性の?陰性の?」 など
ご無沙汰投稿をきっかけに自分のnoteを見返してみて、1回目の移植から半年経ってたことに気付きました。 そうかぁ一人目のおちびちゃんが来てくれたのは半年も前のことだったのかーとしみじみ。 つい最近のことのように、心の片隅にあの時の気持ちがちょこんと座ってる。 授かってからお別れするまでの気持ち。 忘れないよ、もちろん。 見守っててね。 もうすぐ判定日。 診察室出る時は笑っていたいなぁ。 陰性だったら、次の周期はお休みするつもりです。 そして次の治療をどうするか考えなけれ
前回の投稿で、1回目の移植で陽性、からの流産に至るまでの諸々を吐き出し、しばらくnoteをお休みしていました。 その後2回目の移植で妊娠できましたが、8w2dの検診で流産と診断され、またもや赤ちゃんと一緒に過ごせたのは短い期間となってしまいました。 そして実は、先日3回目の移植を済ませてきました。 今は判定日までの間、薬を飲み続けているところです。 本当にしばらくの間お休みしてたな… 少し疲れてしまって、noteはたまに開く程度でしか見ていなかったです。 なかなかリア
クリニックから大きな病院に移動中。 もし入院することになったら夫にいろいろ持ってきてもらわないといけないため、スマホのメモに必要な物を書き起こす。 転院先の病院に到着。 はじめましての先生。 再度内診。 さっきまであった胎嚢が見つからない。 診察。 「胎嚢だったような、潰れたような形の物が見えます。残念ながら流産だと思われます。」 「あーそうですかぁ…」 意外と冷静に受け答えする自分。涙は出なかった。 手術や入院の必要はなし。 まだまだ出血が続くので水分をたくさん摂るこ
大量出血からの当日予約でクリニックへ。 家からクリニックまでは30分ちょい。 痛みに波がありだんだん強くなる。 座ってはいるがだんだん姿勢を保てないほど強い痛みになってくる。 変な汗が出始め、呼吸が荒くなってきた。 視界が悪くなる。 立ちくらみの時に目の前が暗くなるようなかんじがずっと続く。 クリニックまで駅から徒歩5分ほどなのに歩ける気がしない。 改札出る前に倒れ、若い男の子が助けてくれて、駅員さんを呼んでくれた。 男の子に目を見てお礼を言ったはずだけど、視界が悪くて
少し間が空いてしまいました。 結論から言うと、初めての移植で陽性判定、 1か月間おなかの赤ちゃんと一緒にいることができ、 流産でお別れすることになりました。 悲しい結果になってしまいましたが、 その間記録していたことを記しておきます。 すみませんが、あったことをツラツラと書いただけなので、読みづらく感じるかもしれません。 移植翌日。 胸がすごく張って、いつもと違う感覚。 熱っぽくて顔がほてったかんじ。 これは?!いい反応?!と期待してしまう。 よく言う足の付け根の痛み