双子イベだー!(あんスタ!! コメットショウ感想 / ちょい剣が刻 1/15追記)
こんばんは。久しぶりのあんスタ記事だーってことで、待望の双子箱イベ!
これでコズプロPとしての役目を早々に終えそうな気がしているのですが、まだニキくんのMV衣装ガチャが来てませんね。地獄か。
今回の特攻に被ってくれればなあとは思いつつ、まあ基本☆5は1枚あればいいや派なので割と能天気にしています。
可愛いですね。光るスバルで味を占めたのか、光ってますね。まあテーマカラーがネオンとかいうよくわからない括りをされている2winkが光らずに誰が光るんだ?って感じなので、個人的にはもっと光ってても良かった!
双子の箱イベが終わったら次の正念場はSwitchの箱イベなので、わたしは一周年まで結構あんスタは死に急がなければならないかもしれませんね!残る箱イベ待ちは紅月、Knights、Switch……トリはKnightsか?
わたしは正直ハーフアニバーサリーの時点ではトリはALKALOIDだと思っていたのでもう分かりません!で、ガチャMV衣装(特攻・フィーチャー)無しが弓弦、スバル、一彩、日和、ゆうた、ニキ、零、なずな、斑かな?箱イベの衣装は入れてませんが、一応シャッフルユニットの☆5だけは連動ガチャもあるので含めています。抜いても薫が増えるだけですが。しかしギリギリアニバーサリーまで全員実装間に合いそう……推しがまだまだいるので結構なチキンレースです、コワイ。
早くお得パック何回でも売って。今めっちゃ課金したくない気持ちでいっぱいだけど推しは欲しいからお得パック毎月売って。
双子繋がりで脱線(剣が刻)
単体記事あげないのでここに書きますが、剣が刻で刻双子が正月から実装されたんですね。で、優先度が一番高いとか抜かしてたんですけどちょっと色々と諸事情あって兄の狗牙丸のほうしかUR入手できてなくて。それも天井だったんですけど、というか今回両方ともURが早々にすり抜けまくって地獄を見ました。ちょっと殺意すら湧いた。しかしなんとか浪も今日天井して取りましたというご報告。年始から2天井だぞ、殺す気か?ちょっとリジェが手引いて改悪されてきてないか?
どういう契約が双方で交わされていたかは分からないんですけど、ちょっと正月からイベントやパックの改悪などを見ていると不穏な感じがしてます。長年の経験からの勘ですけど。
まあでも、この並びが実現しただけでも取って良かったよね……でもパックからおにぎり消えたし、UR確率上がったとか言っても何も体感できなかったんで、しばらくもう天井はしたくないし休憩させてくんろ。
狗牙丸のほうだけ先に衣装突破しました。ポニテも良いですね、良いです。
正直ストーリーに関しては夢オチ嫌いなんで流し読みしかしてない、というかあらすじの時点で嫌な結末が分かり切ってたんであえて真面目に読んでなかった、が正解なんですけど。よくも狗牙丸を闇堕ちさせてくれたな!
まあ狗牙丸はねえ……あれだけ浪のために必死に生きてきたお兄ちゃんなんで分からなくも無いんですけど、どうしても罪人の子守唄が最高だっただけに刻ストは蛇足感否めないですね。なんかもう刻ストの謎次元やめて、シャクシャインや芭蕉さんの時みたいに普通にただの衣装チェンジで良くない?って思ったんですが、今回の双子も一応正月用の着物を仕立てたっていう導入でしたね。忘れてました。あと突破したら着物感無くなってえっちさだけが増したので、まあそれはそれで良いか……?(欲求に素直)
そろそろ狗牙丸は浪のことちゃんと信じてあげればいいんじゃないかと思います。今回のストで多少前進した感じはありますけどね。まあそれでも浪は狗牙丸にとっては庇護すべき弟であるのは変わりないので、双子とか兄弟のこういうのはもはや命題みたいなものですかねえ……。
兄は弟を守ろうとする生きもの。双子の兄と弟って実質差ないはずですけど、二次元の双子の兄は大体弟を守ろうとして、その肝心な弟に分かってもらえずに拗れてすれ違っている気がします。狗牙丸と浪はマシな方ですね。あと今回の刻双子、戦闘中にカットイン入るんですけどあれに何の効果があるのか誰か教えてください……。
コメットショウ感想
まあ剣か刻でも爆死してグラブルでも爆死したお陰なのかなんなのか、おみくじ大吉ガチャと運試しガチャだっけ?では持っていない☆5が連発で来てはいるんですけど、そろそろ揺り戻しが怖いのでやめておこうと思っています。
今日レオのフィーチャー単発で回したらすり抜けて創くんが来ました。衣装開放待ちが多くて困るぜ!?
そういやレオの衣装、お師さん謹製なんですね。ソロ曲にもぴったり…ソロ曲実装してくれと思う反面、ヴァルの衣装はお師さんかみかちゃんに用意して欲しいし色的に帽子があるかないかぐらいで段々見分けつかなくなってきている……わたしだけ……?
で、みんな気になる流星隊のイベント感想なんですけど。
まずはじめにわたしは流星隊に推しが居ませんので、完全に第三者としての感想になります。余計なことかもしれませんが、リリース時の第一印象から守沢千秋はどことなく元気押し付けタイプだと思っていたので苦手系のキャラではありましたが篝火で結構好きになりました。ズ!!のメインストではありがとうとさえ思っていた。ので、流星隊は別にめっちゃ好きなわけでも無いですが好感度はそこそこ高いです。ただ元々ヒーローとか特撮っていうコンセプトが好きじゃないんで、そのあたりは本当に好みの問題として興味は薄いです。
そんなわたしから見た今回のコメットショウの感想です。
ゴメン、マジで良く分かんなかった!!
これ本気でバカにしてるとかじゃなくて一生懸命考えたし、返礼祭読んでコメットショウ読んで篝火読んでモーターショウ読んで、って色々とがんばって読み解こうとしたんですけど全然無理でした。
脳裏に過ったのは、あんスタ運営もといメインシナリオライターが4gamerのインタビューで「千秋は赤じゃなきゃ嫌だと言う」といっていたあの文言でした。
わたしの中の守沢千秋は別にそんなこと言わないんだけどっていう時点で公式()と解釈違いが起きているのですが、そもそも流星隊って夢ノ咲学院の伝統ユニットなんですよね。だから夢ノ咲卒業後にも千秋と奏汰と流星隊の1年生たちを一緒に活動させたいのなら、ズ!!考案時点で対策を練らなきゃいけなかったはずです。DFのように急にユニットを発足させるのも良いんですが、それはユーザー目線からみた「急」であって運営側からしてみれば「予定調和」だったはずなんです。
DFのようなユニットを実現させることができるのならば、流星隊の後進となるユニットを用意することだってできたはず。流星隊は5人揃って流星隊。大事なのは「流星隊というユニット名」なのか「5人揃って活動すること」なのか、コメットショウでは千秋(と鉄虎)と翠が永久に交わらない平行線で話をしていた気がします。
鉄虎に関しても基本的に体育会系だから先輩に意見すること自体が彼のストレスになる、というような事まで翠の口から語られていました。まあ正直、推し門外漢のわたしから見れば鉄虎の決めセリフの「黒い炎は努力の証!泥で汚れた燃える闘魂!流星ブラック!」みたいな部分から泥で汚れた燃える闘魂とは?ってなっていたんですけど。他に言い方無いの?汚れたじゃなくてなんかこう"傷は男の勲章"的な、なんか努力の勲章みたいな言い方無いの?ってずっと思ってた。
ずっと思っていたから、ああこの子があんさんぶるスターズという作品の中で流星レッドになることは絶対に無いのだと思っていた。
天祥院英智と同じなんですよ。死にそうだの病弱だの入院だのを繰り返していても、結局シナリオ外のシステムに否定されて生き続けている。鉄虎もわたしから見れば同じです。5人に5色のイメージカラー、戦隊ものヒーローというコンセプトに否定され、彼が正式に赤を受け継ぐことは恐らく無い。
実際問題としてインタビューでも流星隊のカラーとかそのあたりの落とし込みはできていないとメインライターが言っていましたから、このイベントがその落としどころだったわけなんでしょう。
でも、わたしは鉄虎は頑張ってるなあってずっと思ってて。
嫌われ役をあえてやってみたり、偉大(だと思っている)先輩を真似て後輩たちをまとめあげようとしてみたり、返礼祭では翠にまっすぐにぶつかっていったり。そんな鉄虎だからこそ流星隊Nに所属する名前も知らない後輩たちだってモーターショウを経ても着いてきてくれた。鉄虎にとってはかけがえのない後輩たちだった筈なんですが、ネームドじゃないばかりに、散り散りにされて流星隊傘下の名も無いユニットになっちゃいましたけど…。
モブは消えても鉄虎が努力して成長しようとしていた事実は消えないですが、結局のところ流星隊存続のためにいろんなものが犠牲になりました。
だからこそ、きっと今回のイベントは流星隊推しの人ほど受け入れ難いのではないかと思いました。
でもわたしは何て言うのかなあ……ただこれをシナリオの破綻だと一括りにするのは簡単なんですけれど、敢えてこれでGOサインが出た意味を考えてみようかなって思ったんですよ。
たぶん門外漢だからこそ出来ることだと思うので、10歩ぐらい後ろから見た感想を述べていきます。
戦隊ヒーロー
わたしは戦隊ものに興味がさほどない人間ですので、まあ翠が言っていた「色に拘る意味がわからない」みたいなのも凄く共感できます。つまるところ、大事なのは色によるポジションなのか、ヒーローというレッテル(敢えて使っています)なのか、それともアイドルとして――いやこの先の将来、どんな人間で在りたいかという話です。レッドの継承というのも守沢千秋の代から作られた浅い伝統であるということも語られていましたが、それ自体はもはやどうでもいいっていうかなんていうか……結局のところ戦隊ヒーローに拘りがある人と無い人の差なんですよね。
戦隊ものに興味無い人にとってはレッドの存在意義なんてマジでどうでもいいっつーのかな、こういうと怒られるかもしれないんですけど戦隊もののリーダーがレッドという決まりとかどうでも良くない……?なんかヒーローであることに色だとか個性だとか、そういう後から付け足したみたいな味付けっていらなくない?って思うわけなんですよ。
古来の戦隊ものが、そうやってヒットした理由は分かります。そしてそれに子供たちが憧れたのもなんとなくわかる。恐らくですけど、当時の子供向けの番組として色で個性を与えるということがキャッチーというか、物珍しかったからです。ゴレンジャーの時代とかちょうど一般家庭にカラーテレビが普及しだした頃とかそういう背景もあるんじゃないかと思います。1970年代半ばぐらいでしょう、違ったらごめんなさいですけど大体合ってるはず。そして決めポーズがあるからごっこ遊びや真似をしやすく、勧善懲悪であるから内容は単純で、正義はいつだって正しいと思い込めた。正義のために悪を滅ぼすことはいつだって正しい。そういうものだったんでしょう、きっと。
でもそれは昔の話――言い換えれば伝統で、今は別にレッドが一番人気なわけでもないし、前に忍くんも言ってたけど最近のヒーローものなんて3人だったりなんか変な……色んな色が居るし、黄色はカレーを食べないらしいしというか黄色は女の子カラーにもなっている。そのうちブラックを着た女子が居てもいいだろうし、感情を表に出さないクールなレッドが居たっていいだろうし、おバカなブルーが居てもいいと思うし、ピンクの男子が居てもいいと思う。わたしが知らないだけでもう居るのかもしれない。そして、それが現代における多様性でもあります。
伝統と、多様性。それらは一見すると相反するものであるかもしれないけれど模索すれば共存もできる(部分もある)もの。まあつまりは流星隊に纏わる話ってたぶんそういう事だったんじゃないかなあと思うんですけど……わたしの脳内が綺麗にまとめすぎだと思いますが、たぶんそういう話です。
そして奏汰はちょっと何を考えているのかわたしには分からないのでともかく、守沢千秋も鉄虎も忍くんも「流星隊はヒーローである」という呪いのようなレッテル――メインライターの言葉を借りれば文脈に縛られ過ぎて、結局のところ大事なことを諦めようとしていた。だから限りなく一般人に近い感性をもった翠が、最終的にイライラして怒っていたわけです。
本音と建前って意味で考えれば、翠はずっと書類上のユニットの話なんかどうでも良くて、本当に大事なのはみんながどうしたいかじゃないのかと思っていたんだと思います。だから先輩たちが本気で脱退するつもりならそれで良かったんだろうし、そもそも流星隊は夢ノ咲学院のユニットだし、それで自分たちの縁そのものが切れるわけじゃないから、そんなに深刻に捉えてなかったと思うんですよ。むしろ卒業したなら流星隊からも卒業するのは当然ぐらいまで実際言ってたし。でも蓋を開けてみたら自分たち後輩を守るために先輩達は脱退するとか、後輩2人はあれだけ納得してなかった癖に5人で最後のステージに立つ準備してたとか。実際問題として『諦める=大人になる』っていう面は人生の中で確かに一面としてはあるんですけど、手放す必要のないものだってあるんですよ。だからみんな言ってることとやってること違うじゃんってって翠は怒っていた。
ヒーローのためのヒーロー
不特定多数のためのヒーローを全うして、イメージカラーだとか大人の世界だとかいう(翠にとって)どうでもいいもののために折角作り上げた大事なユニットを脱退する決意までして。誰も納得していないし誰も幸せにならないのに、そんなことのためにどうして自分たちが我慢しなきゃいけないのか。自分たちが苦しんでいる時に助けてくれるヒーローは誰もいないのに、どうして空中分解するのが分かっててそれを受け入れないといけないのか。
翠はずっとそう訴えていたんですよね。わたしも同じような考え方です。
正義のヒーローはこうあるべきだとか、そういう「~であるべき」って考え方が好きじゃないので。脳死みたいで好きじゃないです。考えた挙句の結論なんだとは思いますが、諦めるための言い訳にしか聞こえないんですよ。その点勧善懲悪と最初から決まっているものは良いですよね、小難しいことを考えなくても悪を打ち倒せばいい。けれど最近は戦隊ものだって勧善懲悪じゃないらしいですし、今時そんな考え方に固執する意味って無いじゃないですか。
レッドを返してくれ云々も正直特撮に興味のないわたしから見たらどうでもいい話です。だって赤い衣装着た鉄虎見たことないし……流星隊Nでは着てたらしいですけど、見てないし……って思ったけどモーターショウで着てたかな。衣装コンセプトがヒーローと関係ないからノーカンな気がしてました。それはさておいても守沢千秋と鉄虎にとって赤の継承と言うのはすごく大事な話なんですよね。興味は無いけどそれぐらいは分かります。
正直ステージごとに衣装変えるとかポジション変えたりすればいいとわたしは思ってしまうんですけど、そういう話でもないんだということも分かるし、信念を受け継いだ証のようなものなんですよね、きっと。
でもその信念とか目標のために仲間という大事なものを失いかけて、流星隊は空中分解しかけた。守沢千秋がレッドを返してくれと鉄虎に言ったのは、言葉その通り自分の方が赤を着るべく努力し続けていたからとかそういう事というよりもなんだろうなあ……自分には赤しかないんだという守沢千秋の人生であり信念のようなものであり、全ての責任は自分が取るというケジメのようなものだと思います。その守沢千秋の覚悟を超えてまで、鉄虎は堂々とまだ言えませんよね。自分だって赤を着たい、と。未熟だと一番自覚しているのは鉄虎なんですから。
そこらへんは守沢千秋の狡猾さというか小狡さが出たかなとは思いますが、そうでもしなければ鉄虎は恐らく現時点では決断できなかったと思います。
まあわたし的には守沢千秋が怪獣だってやるんだし、流星隊としてテレビ?出る時にポジションカラーそのままってわけでもないんでしょうから、そこらへんから好きに色々とトライしてみれば良いんじゃないって思います。投げやりに言ってるわけじゃ無いですよ。脳死せずに考え続けろと言っているだけです。模索すればいいんです、今度は5人で。
なので、まあ流星隊が今後もESで活動していくというシステム上の枷がある以上、流星隊MだのNだのという枷も一年生モブという枷も、不要だと切り捨てられたんだなあという。騒動の発端である上役?もモブですしね。もうちょっと綺麗に纏められないものかなとは思いますが、そもそもの話後進のユニットを用意しておらず流星隊を流星隊としてそのままESに持ち越すためには、モブである新一年生とレッドの継承という守沢千秋のこだわりが(ゲームシステムにとって)邪魔だったという。
ある程度の不条理とか非効率は、彼らの年齢を考えれば仕方ないこともあるんだと思うんですよ。ただライターの精神年齢までは分かりかねますんでね。そこまで擁護する気は全く無いですし、正直なところもう少し別のアプローチを考えるべきだったろうとわたしですら思います。
まあ概ねこんなところでしょうかねえ……。
ここまで書いてみて思ったのは、この話最初読んだとき「やべえ」って声に出しちゃったぐらいの話だなと思ったんですけど、かみ砕いてみればまあ現実にほど近いほどの理不尽を兼ね備えてはいますけど、一応流星隊の今後の展望も含めて未来は確かに明るいんですよ。上役?も含めたモブの未来は……メインライターはモブは使い捨てにしてもいいと思ってる節があるのでよくわかりませんが、事実としてストーリーの核心に踏み込んでくるわけじゃないので一件落着でしょう。
まあ、これがこの話でGOサインが出た理由なんじゃないかと推測します。
それにしたって
ズ!!になる時にもう少し流星隊周りのこと考えてから移行しろよとは思いますね、さすがのわたしも。
こんなぐちゃぐちゃで理も混沌としていそうな中、MDMでニキくんと燐音くん連れ戻してる場合かよっていう気しかしていません。
まあでもそれが守沢千秋の正義であるわけですし、足元をすくわれたってその愚直なまでの真面目さに救われた人間はそれなりに居る筈です。
鉄虎の正義はまだ考え中とのことらしいですけれど、それでいいと思うんです。守沢千秋の正義はぶっちゃけ一般人から見ればともすれば異常です。それこそ呪いに近い何かであるとも感じます。
けれど鉄虎の側にはいつでもブレずに支えてくれる忍くんも、一般人の目線で物事を言う翠もいるわけです。必ずしも大将や守沢千秋の在り方が鉄虎にとっての正解ではない。未熟、良いじゃないですか。伸びしろがそれだけあるということだもの。夢ノ咲の3年生は、年齢の割に完成されすぎていて伸びしろがあまり見れなかったのが気になってはいたので、1年生の成長は純粋に喜ばしいかなと思います。
まあ出戻り(とはいえそこそこ!ストは読み終わった)の忌憚のない意見です。賛否両論は色々あると思いますが、こんな感想もあるんだなーって誰かの何かのお役に立てれば幸いです。
1/15追記:
千秋と鉄虎のボイスが差し変わりましたね。たぶんプロフのところも変わったと思うんですけど、わたしちゃんと読んでなかったからどの辺の表記が具体的に変わったのかはいまいちわかりませんけど、これで良かったとはどうしても思えません。
ただなんだろう……モーターショウってなんだったんだろうね。ほんと。
わたしたちはプロデューサーという立場なのでヒーローの裏のドロドロしたところを見せられましたけど、これファンの立場からなら一番見たくないところですよね。今日は1/15なので既に双子イベがやってるんですけど、薫が言ってた「ファンの心証も悪くなる」っていうやつそのままだなーって思って、相変わらずなんかイベントで前のイベントの言い訳してるような印象を受けています。
真面目に考えるのアホらしいの分かってて真面目に考えちゃったので、マゾ極めてるのはわたしなんですけど。本当に良いと思ったんかこれで。